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【夏季休業のお知らせ】

 2018-09-14

下記日程にて遅めの夏季休業とさせて頂きます。


15日(土) 休業
16日(日) 定休日
17日(月) 祝日定休
18日(火) 休業

19日(水)より通常営業致します。

休業期間中、お急ぎのお問い合わせ等はメール、Facebookメッセンジャーでお願いします。


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GIBSON 近年モノ Hummingbirdピックガード剥がれ⇒Montreux ハミングバード用PGへ貼り替え編

 2018-09-10
台風21号来襲、そして停電…作業段取りパンパンに詰まってたのに停電…
もう勘弁してよ…なところに北海道地震。
両災害にて被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
トーンガレージは停電も復旧し、大した被害も無く通常営業出来る事に改めてありがたみを感じております。


久し振りにピックガード剥がれの作業について書いてみます。

以前2015年に「このブログ」を書いてから症状の程度に差は有れど結構な本数作業させて頂きました。
流石にギブソンさんにもピックガード剥がれのクレームも多く入っているだろうし何せ3年以上経っている。
最近はピックガード剥がれのご依頼が無かった事からとっくに素材が変更されて改善されているのだろうと…
思い込んでた。

やっぱりギブソンさんは流石だった。

久々にご依頼頂いたピックガード剥がれ。

今回も2015年と同じくハミングバードだ。


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中々見事な剥がれっぷりだ。

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そう。2015年と素材は全く変わっていない…
エナメル?質なグニョグニョのピックガードだ。

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今回は2015年と違い、お客様と相談のうえモントルー社より発売されたハミングバード用ピックガード
へ貼り替えを行います。
少しお値段が張りますがハミングバード用以外もラインナップされていますので
気になる方はこちらをご覧下さい。


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2ミリ厚のアクリル素材製なので当たり前だがグニョグニョではない。

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裏面には両面テープが貼ってある。


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まずはグニョグニョの剥がれた箇所を指で押しながら元位置をマーキング。
本来ならこの時点でモントルー製をあてがってサイズチェックをしなければならないが
どうせグニョグニョは素材自体の縮みも剥がれの原因の一つだろうから現状のサイズ比較は
無意味だと判断した。

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2015年当時と同じ安物ドライヤーで軽く熱を当てながらグニョグニョを剥がしていく。

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両面テープが残る事なく綺麗に剥がれました!

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剥がしたグニョグニョ。
これだけ曲げても大丈夫(笑)
つーかアコギってトップ板の振動が重要ですやん?
そこにこれだけ柔らかいモノ貼るって神経が信じられない。
そりゃピックガードなんて狭い面積だよ。
気にするなって言われりゃそれまでなんだけど…

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今回は指板クリーニング、フレット研磨、サドル底面を削っての弦高調整作業もご依頼
頂いておりましたのでこの段階でマスキングしてネック側の作業を先に行いました。

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さて、本番。
マーキング位置に合わせてみたところサイズ感はバッチリ!

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貼り付け完了!
気温の高い季節でもありますのでこのまま一晩置いて両面テープをしっかり固着させます。

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翌日。
弦高調整作業、セットアップを行って完成!
晴天下で写真撮ると別物のギターみたいな色合いになってしまった(笑)
ヴィンテージの赤みを帯びた物より少し黒・茶っぽいピックガードだが鳥さんプリント部を含め質感は高い。

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2015年当時のブログは
「なぁギブソンさん、コレはヤバいんじゃないですか?」なメッセージ的意味合いを持たせて書きましたが
もう素材が改善される事に期待するのはヤメます(笑)
グニョグニョを色々手を尽くして貼り直しても再発の可能性は有るわけで
完全なる「修理」となるとこのモントルー社製への貼り替えが確実ですかね。

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【停電復旧のお知らせ】

 2018-09-06
先ほど停電より復旧致しました!
表向き定休日の木曜ですが本日より通常営業再開致します。

未だ通勤路の幹線道路の信号、コンビニも停電が続いておりますが、懸命の復旧作業に従事していらっしゃる
電力会社の皆様に感謝致します。

また本日未明に発生した北海道の大規模地震はまだ被害の全容が判明しておりませんが
皆様のご無事と被害の少ない事をお祈りしております。
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【停電による業務変更のお知らせ】

 2018-09-05
この度の台風21号により社屋に被害はありませんが付近一帯が停電しております。

停電復旧まで下記の通り業務内容を変更致します。
ご了承下さい。

・営業時間 午後5時まで
・リペア受付 音出しチェック、ハンダこて使用の配線修理等のクイックリペアは
お預かり対応のみとなります。

※停電により固定電話が繋がりません。お問い合わせ、ご来店予約はお手数お掛けしますが
メールかFacebookメッセンジャーでお願いします。

復旧しましたら改めてお知らせ致します。

被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
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Jackson Randy Rhoads Anniversary 1992 フルメンテナンス編

 2018-08-31
久々のブログ更新になります。
梅雨明け以降、前例の無い酷暑の中、多数のリペアご依頼有難う御座いました。

さて、今回は久し振りにレアな1本を作業させて頂きました!

Jackson Randy Rhoads Anniversary 1992!!
ファーストオーナー様が大切に保管されていた美品をフルメンテナンスでお預かりさせて
頂きました。

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ちなみに「コンコルドヘッド」の名称の所以って知ってます?
なんて言う自分は以前今回のオーナー様とは別のランディー激アツなお客さんから教えてもらったんですけどね。
ランディーローズって本当に大きな影響を後世に残してますよね。
超初期のデカロゴです。

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同時期にUSAより同じく白にピンストライプ入りではあるがフロイド付き、ブラス製ロッドカバーの
リミテッドが出ていたがやはりこの頃のランディーと同スペックでなければ意味が無いと思ふ。

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ここで本題に入る前に皆さんにお願いがあります。
毎回この類のレアなギターの作業ブログを書く度に
「このギターは販売しているのか?」等のお問い合わせを頂きますが
当店は工房です。当ブログも中古販売店の商品紹介ブログではありません。
販売している商品はカテゴリーより店頭販売ページをご覧下さい。
中には「オーナーの連絡先を教えてくれ。売ってもらえるか交渉する」等の
無茶を言われる方も居ます。
当店は絶対にオーナー様の個人情報を漏らす事はありませんし
その手の馬鹿げたお問い合わせに対応するつもりも御座いません。

毎回作業紹介ブログは今回のRRを含め全て作業完了後、オーナー様へ返却も完了後に
許可を頂いた上で書かせて頂いております。
ほとんどの皆さまへは説明の必要は無いと分かっておりますが改めて当ブログのスタンスを
説明させて頂きました。


さて、本題へ戻ります。

今回はオリジナルスペックをなるべく維持しつつのフルメンテナンスをご依頼頂きました。
したがって交換したのはガリが出始めていたジャックぐらいです。

PUを外す。
フロントはスタンプが消えてしまっているがジャズ、リアはディストーション。
当然長足期のダンカン。
少しPUの固定にグラつきがあったのでこの画像を撮影後、押しバネのテンション回復、
PU下へのウレタン埋設でグラつき解消、PUがっちり固定作業を施しました。

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しかしキレイなRRVだ。
お約束の箇所に目立つダメージが無い!

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ボディー裏側。
トレモロバックパネルの6穴とサスティーンブロック弦通し穴の辻褄が合っていないので
弦の抜き差しに問題があるがこれがオリジナルなので良しとする(笑)
ちなみにこの症状はシンクロナイズドトレモロの源流、フェンダーの50年代後半~60年代前半の
ヴィンテージにも見られる。
そう。辻褄が合わないのがある意味正解なのだ(笑)

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トレモロバックパネルを開ける。
お…6弦側のハンガービスが折れた上に開け直しされている…
思い出せば同じ症状のシャーベルMODEL6を直した事あるな…
頼むで中信…って言うてもしょうがないけど。
そう言えばあの白のMODEL6のオーナー様はHR期のゲイリームーア専門家だった。
うっかり「VIXEN思い出しますわ~」って言うたら不機嫌な顔してはった…

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配線周り。
お世辞にもキレイとは言えないが各ポットの接点クリーニング、ダンカンのアース経路が
剥き出しでホットラインに接触しそうになっていた箇所とぱっつんぱっつんのトーンコンデンサーは
手を入れておきました。
この頃の国産ポットは本当に良い。耐久性が素晴らしい。
コレより一世代前の刻印メイドインJPのポットは完ぺきやった。
近年の国産ポットは全く使う気がしない…アレはホンマに国産か??

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これぞランディーなトグルスイッチは接触不良等見られなかったが保険で接点クリーニング。
このトグルスイッチも当時の国産だから今も大丈夫なんだろうな。

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セットアップ完了!
ストレートなアームバーがカッチョイィです!!
つーか白のギターの画像をコンデジで撮るのはホンマ難しいです…
次からはめんちゃいけど一眼使います…

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ようやく朝晩は少しだけ涼しさ?を感じる様にはなってきましたが
皆さま水分補給・体調管理にはご注意を。
って言ってる自分は先日涼しかった夜に「冷んやりジェルマット」を敷いたまま寝て
朝起きたら頭痛でした(笑)


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お盆期間の営業について

 2018-08-09
お盆期間の営業は下記になります。

11日(土) 祝日休業
12日(日) 日曜定休

13日~通常営業。

13日~はご来店予約が混みあう可能性が御座いますので早めのご連絡をお願いします。

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酷暑お見舞い申し上げます。

 2018-07-25
連日尋常ではない暑さが続きますね。
厳しい暑さの中、ご来店頂きました皆様に改めてお礼申し上げます。

現在フレット交換等、比較的時間の掛る作業のご依頼が増えてきております。
少し気が早いかもしれませんがお盆休み頃までの納期をご希望のリペアをご検討の方は
なるべく早めにご相談お願いします。
クイックリペアは随時受け付けております。

それでは皆様くれぐれもご自愛下さい。

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もはや多用しているのは楽器業界だけか?エレアコユーザー必見9V角型乾電池、006Pのお話編

 2018-06-20
今回は9V角型電池について書いてみます。
と、言うのもこの9V電池に関するリペアのお問い合わせも結構多いので。

この006P型と呼ばれる9V電池。
最近は電気屋さんやホームセンターの電池売り場でもかなり肩身の狭い存在になっていますね。
このブログを読んで頂いている皆様にはお馴染みの電池でしょうが楽器関係以外にこの電池って使います?
出番無いですよねぇ~そりゃ売り場でも探すの苦労するよねぇ~~普通の人には必要無いもんねぇ~~~

楽器屋では画像真ん中のプロセルはよく見掛けますね。
洋モノ機材でデフォで入っている事の多いプロセルのマンガン仕様、デュラセルは
店頭販売はほとんど見掛けない。通販サイトには有るらしい?が。
デュラセルの006Pは見た事無いが単3単4はコストコで山ほど売られているから向こうでは
相当幅を効かせている電池メーカーなのでしょう。

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で、この006Pでどんなお問い合わせが来るかと言うと圧倒的に多いのが
主にエレアコユーザーからの
電池ボックスに入らない。入れたら抜けなくなった。
です。
下の画像を見てもらえれば分かりますがブツにより微妙に大きさが異なります。

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実測での高さ(端子除く)と厚みは以下の通り。

富士通アルカリ 高さ45.7ミリ、厚み16.3ミリ
プロセル 高さ43.9ミリ 厚み16.5ミリ
デュラセル 高さ43.6ミリ 厚み16.8ミリ

数値上では富士通とプロセル&デュラセルで大きくとも1ミリ程度の差なので
あまり問題が無い様に感じますが電池ボックスに入れるとなれば話は変わる。

まずは国産メーカーのエレアコの電池ボックスでテスト。
当たり前だが富士通は問題無く入る。

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富士通より高さが短く少しだけデブなプロセルも問題無く入る。

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次に問題の洋モノ。
テイラーのES-2プリアンプ純正電池ボックスでテスト。
デフォルトで入っているのはデュラセル。
したがってほぼ同サイズのプロセルも問題無く入る。

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が、

富士通は全く無理。
力技で押し込めば入るかもしれないがおそらく電池ボックスが割れる。
もしくはギター本体側へ入らないだろう。

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ちなみに上記テストは一応名前の通った電池で分かり易くサイズの違いを表現してみたが
結論から言えば洋モノには洋モノの電池、国産は割と何でもOKって事である。

ちなみに電池ボックス挿入トラブルの問い合わせで多いのが

某100円ショップのオリジナルブランド。
楽器屋で100円ぐらいで売られていた電池。
エネループ等の充電式。

である。
それらは今回の3個よりも明らかにサイズが大きめなので電池ボックスに入れる際には要注意だ。
電池ボックスに入れ難かったりギター本体側へ入り難い場合は絶対に無理に押し込まない様に
買う前によく電池を眺めて欲しい。角が丸めで全体的に膨らみぎみなら要注意。

ギターメーカーによって対応は異なるだろうが基本的にエレアコの電池ボックス単体や
純正プリアンプ一式は販売設定が無い。
また中古で買った古いモデルで製造終了より時間が経っていればメーカーへの修理依頼でも
電池ボックスの入手は不可能だろう。
なので電池ボックスの破損が取り返しのつかない結果になるかもしれない。
また中古購入の際はアンプから音の出る状態で電池ボックスを軽く押してみて電源の接触不良が
無いかもチェックした方が良い。

皆さんの中には「こんな事当たり前でしょ。何で今更書くわけ?」と思われる方もいるかもしれない。
でも人間、魔が差す時があるんですよ…
「お?もうちょい押したら入るんじゃね?」
そんな魔が差したお客様よりリペア依頼の連絡が入るんです…


と、まぁ書いてはみたものの電池ボックスではなくバッテリースナップに繋ぐだけで
電池収納スペースに余裕がある場合はアルカリ・マンガンの違いには注意が必要だが
特にサイズに神経質になる必要は無い。
エフェクター等の電池交換が頻繁な用途は電池よりもバッテリースナップの質に気を使って欲しい。

ここまでの電池ボックス挿入時注意喚起的な内容だとウチのブログっぽくないので
もうちょい深入りしてみる(笑)

実は006Pには構造上2種類存在する。

形式上は積層型電池、構成電池と呼ばれる006Pだが
とりあえずデュラセルを分解してみる。

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単4サイズの電池が6本直列になる様に配置されている。
1.5V×6=9Vである。1.5Vが6本で構成されている構成電池と言う事になる。
ラジコンや電話子機等の充電式バッテリーなんかと同じ類になる。
富士通も分解してみたが同様の構成電池だった。机の中に転がってたパナ製も構成だった。

今回は手持ちの006Pには無かったが1.5Vのボタン電池が6個縦に積まれた
積層型もある。
片っ端から手持ちの006Pをめくってみたがボタン6個は無かったのが無念。
画像を載せて違いを説明したかった…

結局両者はあまり厳密に区分けされていない様でざっくりと言えば積層、構成どちらの
呼び方も正しいかもしれない。

↓ の6LR61が電池内部の構成を表している。

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単4サイズ6本とボタン電池6個縦積み。
どちらが性能に優れているのか等は個人的にあまり気にしていない。

が、コストコで売られている単3単4のデュラセルは安くて飛びついた事が有ったが
液漏れが酷かったのでデュラセルは全く信用していない(笑)
それが始まりなのかもしれないが頻繁に電池交換しないギター関連プリアンプ類、
リモコン類にはなるべく国産ブランドの電池を入れる様にしている。

ついでにもうちょい脱線してみよう。
もし液漏れしてしまった場合、まずはあの宇宙人の血液の如く緑~青~白の物体を
素手で触れずに綿棒や歯ブラシを駆使して取り除く。作業中目に入らない様にも注意が必要。
液漏れ現場から電池接点が外せる場合は何らかの容器に「お酢」を少量溜めて15分ほど浸け置き
すれば完全に取れる。
ただし接点のメッキも剥がれ落ちるので事後はグリスを薄く塗布する等の腐食対策が必要。


話を戻して006Pで言えば個人的にはプロセル一択だ。
長年仕事で多用しているがトラブルが一度も無い。
アルカリだけあって電圧も安定しているし。
難点は…値段だ。
デザインは現行のバンブルビーみたいなのより昔の地味な黒赤白の方が好きだ。


今回はネタ切れバレバレの長文にお付き合い有難う御座いました。
最後に一番お伝えしたい事。それは
電池廃棄時の絶縁だ。
地域、自治体によって廃棄乾電池の扱いは異なるだろうが当店では普通ゴミに
指定されている。(事業所なので業者に収集依頼している)
どんな廃棄区別かは皆さんにお任せするが+-の端子は必ず絶縁して下さい。
マスキングテープだろうがガムテープだろうがセロテープだろうが何でも良い。
捨てた後、金属体に端子が触れてショートすれば発熱、最悪は爆発、火災の原因に
成りえるので。
単1~単5、リチウムイオン等のいわゆる筒型電池は頭とお尻の両方を!


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今年の梅雨は雨は降るけどそんなに湿度と気温が上がりませんね。
過ごし易いですね~今のところは。
雨は梅雨だけに我慢するが地震はもうイヤですわ。

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トーンガレージは被害ありませんでした。

 2018-06-18
今朝の関西を襲った地震、トーンガレージは震源地に近いものの
建物、機材、陳列ギター含め何も被害はありませんでした。
ご心配、お心遣い頂きました皆様、本当に有難う御座いました。
また被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
本日は余震警戒、自宅片付けの為に臨時休業とさせて頂きます。
明日からは通常営業致します。

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ERANAN Kurt James モデルをレストアする Dr Mastermindって知ってる?知らんよなぁ…編

 2018-06-02
Dr.Mastermind
Kurt James
ERANAN カートジェイムスモデル


これらのキーワードで「あ~懐かしい~」と思われる方はアラフォーで若かりし頃には毎月YGを買って
広告欄までしっかり目を通していた事だろう。またはマニアックなシュラプネストとお見受けする。
90年代前期頃、イシバシ楽器がオリジナルブランドとして展開していたERANAN。
とは言えカートジェイムスモデルぐらいしか記憶に無いのだが。
個人的に印象が強く残っているのはバナナヘッドのモデルだった。

おおよそ実機を作業する事は無いと思っていたカートジェイムスをお預かりさせて頂きました!
バナナヘッドのモデルではなく最初期モデル。確か本人のアルバムジャケットのデザインだったかな?
絵画調のペイント(フィルム)トップである。
お預かり時はほとんどパーツが付いていない状況。
今回はレストア意識を強くもって作業します!

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まずはぺったんっこに減ったフレットを交換。
ネックグリップは1弦側が薄めの左右非対称グリップ。そして1弦側のみ浅めのスキャロップ。
残念ながらこれらがオリジナルスペックかは不明だがグリップ面の塗装具合を見る限りでは
オリジナルの可能性が強い。
左右非対称グリップは90年頃に市場へ拡がったMUSICMAN EVHでメジャーになったので
もしこれがオリジナルスペックなのなら先見の明があったと言えるだろう。

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指板の汚れも研磨して少し落とした。

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フレット周りの作業と平行してボディー側も進める。
電気系はCTSポットに国産VLXレバースイッチ。
何故CRLレバースイッチを使わないかと言うとオリジナルの国産サイズのレバースイッチノブが
残っているのでそのノブにサイズを合わせる為。

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欠品していたコントロール裏パネルはアクリルで削り出して治具を作成。

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黒のツヤ消し1Pで製作。
って文章で書くと短いけど削り出しの治具を作るのがかな~り大変。

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コントロール系を一通り組み終わったところで今度はPU。
今回マウントするのはコレ↓だ!!
レストアの概念からは離れるがシュラプネル概念では正論なPUだ。
コレに黒のPUカバーを付けるのは若干気が引けるが仕方ない(笑)
HS-3やYJMの様な2層構造シングルコイルサイズハムではなくシンプルなシングルコイル。
が、
直流抵抗値はリアが約20kΩ、フロントが約15kΩとディマジオFS-1を彷彿とさせる。
FS-1の様に限界ギリギリぱっつんぱっつんまでコイルは巻かれてはいない。
肝心のサウンドはトリロジー~を名乗るには少し高域がキレイに出過ぎている気はするが
シュレッド系には扱い易い太さである。
ただし言うまでもなくハイパワー=ハイノイズではある。
音作りのセンス、演奏しない時のボリューム操作にテクニックが求められる。

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お次はブリッジだ。
元のフロイドは使える状態では無い。
サドルが最前まで出っ張っているのが気になる…

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お客様お持込みのフロイドローズに分厚いブラス製サスティーンブロックを装着して
組み込む。

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フレット周りの作業も完了して仮組み。

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オクターブピッチを取るとサドルがかな~り前方へ張り出す。
どうやらブリッジ位置が適正ではない様だ。
元ブリッジのサドル位置はある意味正しかったのだ。
ブリッジ本体が2~3ミリ前方=ネック側へ来ればキレイニ収まるのいだが…

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が、1弦側のブリッジ後ろ端には既にザグリが顔を覗かせている。
これからブリッジが前方へ2~3ミリ移動すれば完全にザグリ丸見えになってしまう。
なのでレストア重視の今回はブリッジ位置には手を付けない。
サドルが出っ張るもオクターブが合うなら実使用には問題無いので。

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今回はサラッと短めに書いてはみましたがPUが導電塗料の塗られた狭いザグリに干渉して
短絡(アースに接触)のため音の出ない時が有ったり最後の最後で1弦ペグボタン(ペグのツマミ)
が真っ二つにパカッと割れて普通の接着剤では中々くっつかなかったりと工賃には反映されていない
いつも通りの苦労と難儀が有った事をここに記しておきます(笑)

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マスターマインドは疲れる(笑)ので久々にRoommel 聴きながら作業してました(笑)
Rommel も結構疲れるから最終的にはこれまた久し振りのXはVビジョンを聴いて
更に疲れたと言う(笑)
と、まぁマニアックな締めですがもうエェ歳のおっちゃんになってもうたなぁ…
若い頃はDOOM聴きながら寝れたのに。

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アコギのブリッジアース加工 Taylor ES-2搭載機種編

 2018-05-19
久し振りにアコギのブリッジアースについて書いてみようかと。

歪ませて弾く事の多いエレキと違ってPUやプリアンプ搭載のアコギでも
製造段階でブリッジアースが施されている物は少ない。
「歪ませないからノイズはあまり気にならないでしょ?」な考え方が未だに一般的なのか?
確かにグランドシフト、フェイズシフト等で軽減される事もあるのだが…
根本的な解決にはブリッジアースを施すしかない。

今回はES-2搭載のテイラーで作業を行いました。

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エンドピンジャックやプラグを素手で触れるとそれまで出ていた「ぶぃ~~」や
「じぃ~~」な感じのノイズが嘘みたいに止まりますが
コレをエレキと同じく弦ミュートの状態でピタッと無くします。

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従来ES-1の頃のテイラーはオプションパーツでブリッジアース用プレートの設定がありましたが
ES-2になってからは無くなりました。
「何で??」って思ってはいましたがその謎が明らかに…

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ES-2はコンタクトタイプであったES-1と違い、ブリッジサドル横、弦穴手前に
3本の支柱が貫通する形で取り付けられています。
これが3分割出力調整機能を持ったES-2の大きな特徴でもあります。

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支柱が弦穴に近いので従来型のアースプレートが使えない。
なので弦穴から前面までの距離の短いプレートが必要になります。
その為に新たな金型等の製造工程を見直す労力、コストとブリッジアースに関わるノイズの
クレーム数が合わなかったのかもしれません。
でも実際にノイズは気になるし施工依頼も多いのですが…
(↓ の画像はES-1用の試作品です)

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さて。まずは作業する個体のブレイシングに干渉しない様に元型となる治具をアクリルで
切削。
弦穴の位置ズレは致命的なのでかなり慎重な寸法出し、切削作業が必要です。
特に今回は支柱と弦穴の距離感に精度が求められます。

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元型に合わせて0.5ミリ厚のアルミを削り出し。
以前今回の依頼主とは別のお客様から何故アルミプレートを使うのか?と聞かれましたが
ES-1期の純正オプションはブラス(真鍮)製で厚みは1.5ミリほど。
おそらくはアース線が簡単にハンダ付け出来る事でブラスにしたのだと推測するが
ブラスは柔らかいので厚みがないと加工し難い。
なので1.5ミリ程の厚みにしたのだろうが取り付け用の両面テープの厚みや
取り付け部の木部の荒れを考えれば弦のボールエンドが2ミリ弱深く入る事になる。
それによる弦テンションの変化は僅かだろうが無いとは言えない。
なのでアース線の取り付けには一手間掛るが薄くとも切削加工が行える硬さのアルミを
使う。
ちなみにこのアルミと同じ0.5ミリ厚のブラスは柔らか過ぎて加工中に変形してしまうほど
柔らかい。
ステンレスは逆に硬過ぎて加工し難い。

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アルミはハンダが付かないのでアース線はプレートの端に線材とほぼ同じサイズの穴を開けて
線材に十分にハンダを染み込ませて結線する。
画像では分かり難いですが結線部は収縮チューブでしっかり覆っています。

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取り付け治具を使い、薄いながらも強力な両面テープを貼ってプレートを固定。

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次はジャック部アースへの結線。
まずはバッテリーボックス一体型のジャック部を外す。

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アース経路の端子に結線。
注意すべきはバッテリーのマイナス経路に繋がない様に。

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プラグイン時に確実にアースが取れているかテスターで導通確認。

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ボディー内で遊んでいるアース線をクリップで固定。

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ネック等の調整、ES-2の出力調整を行ってようやく完成!

テイラー純正採用、メーカー推奨弦はエリクサーなのだが御存知の通りエリクサーは
コーティング弦である。
なので弦表面に導通があるのは1&2弦のプレーン弦のみである。
したがって弦ミュート時に巻弦だけに触れているとブリッジアースは落ちない。
これはエレキにエリクサーを張った時も同じである。
エリクサー愛用者は弦ミュート時に少し注意して下さい。

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今回加工時に使ったアクリルの元型。
苦労して作ったのだがアルミ切削時にはご覧の通り弦穴部が削れてしまうので
再利用出来ない。(精度が落ちるから)
まぁ毎回その個体に合わせた元型を作るので手間は覚悟の上なのですが。

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PU、プリアンプ付きのアコギをお使いでノイズが気になる方はご相談下さい。
部屋弾きの音量ではあまり気にならないかもしれませんがスタジオやライブの環境&音量、
周りに強い電磁波を発生する物=蛍光灯、パソコン、大型家電、エレベーター等のモーター、
高圧電線がある場合はおそらくノイズが気になるかと思います。

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クルーソンタイプペグのペグボタン交換編

 2018-05-04
今回はペグボタンの交換依頼です。

スロッテッドヘッドのアコギのペグボタンが1個破損して無くなっている状況。
スロッテッドヘッドはペグボタンがヘッド背面に位置するので倒したりすると
第一にペグボタンに力が加わります。
まぁペグボタンが破損してネック折れまで至らなかったのが不幸中の幸いでしょうか。
とは言えこんな装飾の入ったメーカー特注と思われしペグはバラ1個どころか
ペグのみの小売設定は無い。
タイトルではクルーソン~と書いてますがクルーソンタイプについても後述しますので
最後までお付き合い願います。

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とりあえず使えそう?なオールパーツのクルーソンタイプ汎用ペグボタンを
取り寄せてみた。

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外したペグはベースプレート内側に何弦用かをマジックで記入。
フレット交換等の際のペグ取り外し時はボタンにマスキングテープを貼って記入するが
今回はそのボタンを外すので。
マジックで書いても取り付け時にはアセトンで拭き取ってしまうので問題は無い。

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クルーソンタイプペグのプラスチック製ペグボタンの交換と言えば元のボタンを破壊(割る)
して取り外すのが一般的?なのかもしれないが一応工賃を頂いて作業している身なので(笑)
破壊せずに外してみよう。
以前ドライヤーやヒートガンで熱を加えて外す話を聞いた事はあるがペグ内部には樹脂製
ワッシャー等の熱に弱いパーツも使われている事が多いのでお勧めしない。
(と言うかその方法で外れるか試した事は無い。)

まずは下の様にどこにでも有る様な工具を用意する。
木の柄が付いているのはアコギのブリッジピン抜き用の工具。

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ペグシャフト根元にスパナをきっちり当てる。
ロブスタースパナは当てる箇所によって厚みを調整出来るので便利。

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ボタンとの隙間にピン抜き(厚みが合って抜き上げる事が出来る物なら何でも良い)を
入れてボタンの角度を変えながら垂直に少しづつ力を加えていく。

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無理に力を加えずに少しづつ抜き上げるのがコツである。

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ちなみにこの方法は下の画像の様にペグシャフトの根元にせり出しが有り、力を加えても
ギアに影響が及ばないタイプのペグには推奨出来るが
せり出しの無いクルーソンタイプ等はギア破損の可能性がある事を予め忠告しておきます。

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ちなみに一般的なクルーソンタイプ、しかもボタンが金属製で破壊出来ない場合は
ギア破損の可能性がありますがギアボックスカバーとベースプレートの段差を埋める
ゴムシート等を用意して

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同じ手法で作業すれば抜けます。
ただし何度も言いますがギア破損や垂直に力を加えなければシャフト自体が曲がる可能性が
御座います。
コレを見てご自分で作業されて何らかのトラブルが発生しても当店は一切の責任を負いません。
レスポール等のチューリップペグはボタンを再利用する予定が無いなら破壊した方が無難でしょうね。

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と、まぁ皆さんが知りたいであろう普通のクルーソンのサンプルを作業してはみましたが
実はその間、めっちゃ悩んでおりました。
ボタン交換準備は整ったものの元ボタンとオールパーツクルーソン用の穴径が全く違う…
右が純正、左がオールパーツ。
オールパーツの方が穴径が小さい。
空転防止に単なる円柱形状ではなく左右に平面部が有るから単純にボール盤で穴を
拡大すれば済むわけでもなく…

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ボール盤で拡大するにしてもモナカ構造=左右貼り合わせのプラスチック製。
穴拡大の際に熱が加わり過ぎると簡単に真っ二つに割れる=剥がれるかもしれない。

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ではシャフトをグラインダーで薄く削るか?
曲面は勿論、平面部を左右均等に削らなければ簡単に軸がズレてしまう…
そんなん手持ち切削では無理やって。

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悩んだ。めっちゃ悩んだ。タバコをかなりの本数吸いながら色々考えた。
結局ボール盤で穴拡大をチョイス。
グラインダー切削作戦はどう考えてもリスクが大き過ぎるので。

まずは万力にノブを水平垂直に固定する。
これが恐ろしく大変な作業だった。
円形で上下で厚みも違う小さな丸い物体を水平に固定しなければならない。
スコヤ=直角を確認する工具を駆使し、作業場の外で明るい空に向けながら微妙な角度調整
を繰り返す。
長時間、何度何度も空に万力を向けている自分を見て通りがかりのおじさんが
「何か変わったモンが空飛んでますか?」と聞いてきたぐらいだ(笑)
小さな万力(ヤンキーバイス)とて軽い物ではない。終わった頃には腕がプルプルした(笑)

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ペグシャフトの最大横幅は3.75ミリ、深さは7.5ミリ。
なので3.6ミリのビットでボール盤の回転数を下げて=遅くして
ゆっくりプラスチックを溶かしながら拡大していく感じで作業。
キレイな穴を開けるのではなくワザとバリが出て少し窮屈な穴を開けるイメージ。
これを6個分。恐ろしく時間が掛った。
何とか1つも割らずに作業完了。
続いて同じぐらい冷や汗をかきながらペグ本体に圧入作業。
これも水平出しをきっちりやってゆっくり時間を掛けながら作業。
工賃に見合わない膨大な時間が過ぎ去ってゆく(泣)
流した冷や汗で少しでもダイエットになればまだしもなのだが(笑)

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無事に取り付け完了しました。
大きな軸ブレもなく弦テンションに負けて空回りする事もなく実用出来る状態になりました。

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くどいですがご自分で作業される場合は全て自己責任でお願いします。





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GW期間中の営業について

 2018-04-28
GW期間の営業案内です。

29日(日) 日曜定休
30日(月) 祝日定休
1日(火) 通常営業
2日(水) 通常営業
3日(木) 15時までの短縮営業
4日(金) 15時までの短縮営業

5日(土) 祝日休業
6日(日) 日曜定休

3日、4日にご来店ご希望の場合は早めにご予約お願いします。

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臨時休業のお知らせ

 2018-04-16

18日(水)臨時休業とさせて頂きます。
19日(木)定休日です。

ご迷惑お掛けしますが宜しくお願い致します。

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PEAVEY WOLFGANG 金属パーツのサビ・クモリ取り編

 2018-04-14
さて、前回の近年モノM.MAN AXISに続いてはPEAVEY WOLFGANGである。

今回もフレット交換、電装系の入れ替え等、徹底的に作業するのだが
このWOLFGANG、ペグ・トレモロの金属パーツのメッキに劣化が見られる。
フレット周りの作業は前回を含め今までも何度かブログアップしているので
今回はEVH系以外でも作業依頼の多い金属パーツのクモリ・サビ取りについて書いてみる。
先にお断りしておくがメッキの下、地金まで浸食している茶色いサビは手の施し様が無い。

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ペグとトレモロを作業しましたがトレモロを題材に進めていきます。
下の画像の様にブツブツとメッキ表面に凹凸が出来ています。
見た目はもちろん、手触りも悪いので何とかしたいところ。
しかし6弦サドルの一部の様にメッキが剥がれ落ちてしまっている箇所は
何とも出来ません。地金が露出しているのに茶サビが発生していないのは
ラッキーです。

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使用上手で触れる機会の多いファインチューナー。
こちらもブツブツ状になっていますが黒染めのメッキなのであまり攻める事が出来ません。
黒染めは少し研磨するだけでも剥がれて地金が出てしまうので。
軽くコンパウンドで研磨する程度になります。

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まずは全分解。

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軽い腐食程度なら手作業で研磨しますが今回はブリッジパーツの全て、ペグ6個なので
小型のホイルブラシをボール盤に付けて研磨します。
使用するホイルブラシは金属仕上げ用途の物。出来るだけ目の細かい物を選びます。
フエルトのホイルブラシもありますが耐久性が低いのと6弦サドルの様にメッキの剥がれが
あると引っ掛ってダメージを広げる可能性があるので自分はほとんど使いません。

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ボール盤はギアゴムを掛け変えて回転数を落とします。

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ベースプレートの研磨開始!
力を加えずに軽く当てる程度で気長に研磨します。
強く押しつけるとブラシが食いついて研磨物がフッ飛んでしまうので要注意。
とは言っても大型のボール盤を所有している方は少ないと思いますが…

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ファインチューナー部はブラシを当てる事が出来ないので手作業です。
コンパウンドと「赤ちゃん用綿棒」を使います。
この「赤ちゃん用綿棒」、今回の用途以外にも細かい所のクリーニングに重宝するのでオススメです!
綿棒よりも大きめの物が入る箇所はフレット周りにも多用する「銀磨きクロス」がオススメ。

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研磨後、ファインチューナー基部に入り込んだコンパウンドはパーツクリーナー等で
洗い流します。

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仕上げに銀磨きクロスで磨き上げてベースプレートの作業終了。

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次はサドルです。
研磨対象が小さいのでベースプレートより慎重になります。

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オクターブビスの入る窪みやブロックの入るスリット内は再び赤ちゃん綿棒の出番。

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トレモロ研磨作業終了。
さ、ペグに取り掛かるか。(画像はありません)

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フレットも打ち終わり劣化していた電気系入れ替えて組み込み完了!
画像では分かりませんがお客様ご希望でザグリ内には導電塗料を塗りました。

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ファインチューナーの頭もツルツルとはいきませんが不快なザラザラが少なくなりました。

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ビフォー・アフターで並べたら分かりやすいかな?

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金属パーツや弦のサビや劣化は汗の質により個人差がありますが
基本的には弾き終わったらギタークロス等で手の触れた部分全てを拭き上げる事が
重要です。
これは金属パーツ類だけでなく塗装面も同じです。
今回の様に手触りの悪い凹凸が出ている程度なら研磨で改善できますが
メッキが浮きあがって地金に茶サビが出ている場合は作業出来ません。パーツ交換になります。
つまり、普段、弾き終わってからの一手間で金属パーツを含めギターに掛るコストは変わります。
弦やビス類ならまだしも皆さんご存知の通りトレモロユニットは決して安いパーツではないですからね…

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それにしてもWOLFGANGは久し振りに作業したな。
普段は圧倒的にEVH、AXISが多いので新鮮でした。
と同時に改めてM.MANからPEAVEYへの変遷箇所が見えて中々楽しい作業でした。

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ギター本体販売開始のお知らせ

 2018-04-06
これまで当店でのギター本体の販売と言えばフルウッドコンセプトを中心とした
プロパーモデルとカスタムオーダー品、ご注文頂いた一部メーカー品でしたが、
この度色々とご縁が有りギター本体の販売を開始致します。

価格では大手量販店様や安売りショップには敵いでしょうが工房ならではの
技術力を活かし、工場出荷時や楽器店店頭では手の回っていない
セッティング作業をお客様のご希望に沿って施しますのできっとご満足の
頂ける1本と出会えるかと思います。

まだ商品アイテムは少ないですが下記の商品名をクリックして頂くと
詳細内容がご覧頂けます。

尚、各商品に関するお問い合わせは当ブログコメント欄ではなくお手数ですが
お電話、メールでお願いします。
tonegarage@nifty.com
06-4865-1212

今回ギター販売開始を記念してTKL社ハードケース格安販売や
店頭デモ用フルウッドコンセプトの特価販売も御座いますので
ご検討宜しくお願いします。


FERNANDES FR-ELT SUS チョイ傷B級品 【SOLD OUT】

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Taylor  324 新古品 【SOLD OUT】

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Taylor K14ce LTD 新品 販売価格 58万円


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FULLWOOD CONCEPT
ADVANCED PLAYER TL 桜
FWC-255ST
ADVANCED PLAYER TL GRAND BLUE


桜1 

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夜光1 


これまでリペアが主軸でした当店ですが本体販売を通じて新たなお客様とお会い出来ます事を
楽しみにしております!



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FULLWOOD CONCEPT 店頭展示品特価販売!!

 2018-04-05
これまでカスタムオーダー打ち合わせの際のサンプルとして店頭で活躍してきました
フルウッドコンセプトハイエンドモデルですが一応の役目は終えたと感じておりますので
トーンガレージギター本体販売開始に伴い特価にてご提供させて頂きます。


FULLWOOD CONCEPT ADVANCED PLAYER TL 桜

定価29万円⇒販売価格 23万円(税込)


桜1


紫外線劣化により少し黄色っぽく褪色しております。
特に表面のボディー前面が気になるところではあります。
ご希望のお客様にはプラス3万円で元カラーへ塗り直しを行います。

桜2


ペグはGOTOH MG-Tです。

桜3



今回数量限定でプラス1万円でTKL社製ハードケースをお付けします。
もちろん通常販売時付属のギグバックもお付けします。

桜4




FULLWOOD CONCEPT ADVANCED PLAYER TL GRAND BLUE

定価31万円⇒販売価格 24万円(税込)


ブログ掲載時、お問い合わせを多数頂いた暗い環境下では木目が光るあのギターです!
現在サウンドチェックで通常のフルウッドTL用PUが付いていますが後日ディマジオに
戻します。

夜光1


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こちらも数量限定ながらプラス1万円でハードケースをお付けします。
桜同様に色焼けしておりますのでこちらもご希望でしたら桜同様3万円で
元カラーへ塗り直します。

夜光3


FULLWOOD CONCEPT ADVANCED PLAYER TL 桜&GRAND BLUEの詳細については
過去ブログを参照願います。



FWC-255ST

定価255000円⇒販売価格 23万円(税込)



これまで製作してきましたフルウッドコンセプトSTの中でもフェンダーCSのPU、
マダガスカルローズ=ニューハカランダ指板を装備したハイエンドモデルになります。
故にヘッド先端には温泉マークが刻まれております。

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こちらは色合いのせいかあまり褪色が気になりません。

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TLと同じくハードケース追加が可能です。

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FWC-255STの詳細はこちらを参照願います。

以上3本特価販売になりますが保証規定等は新品時と同じです。
自分で手掛けた製品にはしっかり責任を持たせて頂きます。
特価ですがアフターサービスはご安心下さい。

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FERNANDES FR-ELT SUS CGS/R メーカー放出チョイキズ特価品!

 2018-04-05
当店でもサスティナーモデファイ依頼の多いFR-ELT SUSのチョイキズ特価品のご紹介。

販売価格 【SOLD OUT】

これまでも新品モデファイ済みをご注文頂いておりましたが今回はチョイキズ有りだけに
お得プライスです!

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トップは化粧板とは言え風格十分なルックスですね。

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ボディーバックのマホガニーはセンター2Pなれど目がしっかり詰まり、
音の腰抜けがありません。
故に重量は少しどっしり感の有るの3.9キロ。

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下側のツマミ、サスティーンボリューム根元に半円形のキズがあります。
画像で分かりますかね?
実物は注視すればキズだとはっきり分かりますが木目ムラムラなルックスと相まって
一見ではあまりキズは気になりません。
このキズだけが理由で特価になります。

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サイドポジションマークは少し大き目の径の蓄光タイプ。
暗転した現場での視認性に優れます。

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ステンレスフレット24F仕様。
このFRは国産、長野県産まれですが新品定価185000円でステンレスフレット入った
国産ギターって他にありますか?
しかもGOTOH製ロック式トレモロ付いて。更にリアPUはダンカンSH-4だし。
そしてサスティナー付き…

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今回トーンガレージギター本体販売開始記念セールとしてプラス1万円(税込)で
TKL社製ハードケースをお付けします。(もちろん純正ギグバックも付属)
こちらはハードケースの在庫が無くなり次第終了とさせて頂きます。
これまで数多くの安価ハードケースを見てきましたがTKL社製は比較的品質も良く、
安価品によく見られる新品状態での蓋の曲がり、反りはありません。
このTKL #7330はストラト、テレキャスターも入る汎用モデルです。
レスポール等ネック角度のキツいギターは入りませんのでご注意を。

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今回ご購入頂きましたお客様には普段数多く作業させて頂いているサスティナーモデファイ、
ドライバーへのLED埋め込み・基板ゲインアップ・キルポット取り付け・リアPU交換等を
特別価格で作業させて頂きます。
現状ダダリオ09~46でセットアップ済みですがお客様のご希望ゲージにてセッティング変更
も可能です。また半音下げ等もご希望でしたらお申し付け下さい。

通販でのご注文の際は別途送料2000~3000円(発送先地域により変動)をご負担お願いします。


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Taylor K14ce LTD 入荷!

 2018-04-05
Taylorのラインナップでもハイエンドに位置するコア材を使用したKOAシリーズ、
K14ce LTD です。
こちらは直輸入新品となります。

販売価格 58万円(税込)

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トップはお馴染みのシトカやイングルマンスプルースではなく何とアディロンダック!
アディロンダックの特徴である飴色がかった色合いが画像に反映出来ず残念です…
撮影技術勉強します…
現物は確実にアディロンダックな薄い飴色です(笑)

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カスタムインレイはDiamonds Xydeous

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ペグはハイエンドモデルのみデフォルトで装備されるGOTOH SGL510Z XG。

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素晴らしいハワイアンコアのブックマッチ!
スペック表によればコレで2Aグレードだそうな。
良質な木材が枯渇してきている昨今では3A~でもおかしくはないが。

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両サイドも同じグレードのハワイアンコア。

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弾けば即ハワイアンコアならではのトーンを聴きとれます!
煌びやかでありながら余計なギラつきの無い澄んだ高域。
アディロンダックが奏でる全音域でバランスの取れた音質。
間違いなくテイラーのハイエンドモデルの品質を感じる事が出来ます。

弦高は1弦12Fで1.5ミリ、6弦12Fで2.3ミリです。
テイラーならではの作り込みの良いネックを味わって下さい。

テイラーのお家芸的なプリアンプ、ES2が搭載されていますが何故か近年のESには
ブリッジアースが取られていません。
ご希望の方には別途費用にてブリッジアース加工を承ります。


[仕様]
・Shape: Grand Auditorium
・Top Wood:Adirondack Spruce
・Top Finish:Gloss
・Back/Side Wood:Hawaiian Koa AA-Grade
・Back/Side Finish:Gloss
・Cutaway:Venetian
・Scale Length:25 3/4"(647.7mm)
・Neck Width:1 11/16” (42.9mm)
・Neck/Heel:Tropical Mahogany
・Fretboard Wood:Ebony
・Fretboard Inlay:Diamonds Xydeous
・Bridge Inlay:None
・Peghead Inlay:None
・Binding:Ebony
・Bridge:Ebony with Abalone Dots
・Nut & Saddle:Tusq Nut/Micarta Saddle
・Tuners:Gotho Gold
・Brand of Strings:Elixir Phosphor Bronze Light
・Pickguard:None
・Pick Up:Taylor Expression System 2



本品は当店とお付き合いのあるアコースティックスギモト様よりお預かりして販売しております。
保証規定等はアコースティックスギモト様に準じて3カ月保証となりますが
当店店頭でお買い上げ頂いた場合はネック調整等のコンディション変化に関してのみ
1年は保証させて頂きます。

お問い合わせや詳細画像希望の場合は当ブログコメント欄ではなくメール、お電話でご連絡願います。

電話 06-4865-1212
メール tonegarage@nifty.com

店頭では試奏も可能ですがリペアご来店と同様に事前にご予約をお願いします。
タグ :

Taylor 324 販売開始!

 2018-04-05
マホトップ、サペリサイドバックのTaylor 324です。

販売価格 【SOLD OUT】

こちらは新品ではありますが海外楽器店での店頭在庫歴が有り、僅かに使用感が御座いますが
ユーザーのオーナー歴はありませんので新古品となります。

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テイラーと言えばce、C=1弦側カッタウェイ、E=プリアンプシステムのイメージが強いですが
こちらは王道のラウンドショルダー!
カッタウェイが無い分、共鳴面積が多く、トップのマホガニー&サイドバックのサペリの
特徴が色濃く出ております。
一言で言えば太い!ストロークだろうがアルペジオだろうがしっかりと音の芯が残ります。
ピックガードも保護シートの付いた状態でピックスクラッチもありません。
おそらく試奏はフィンガーピッキングのみだったと思われます。

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テイラーと言えば優れたプレイアビリティーの低い弦高が特徴。
この324は1弦12Fで1.2ミリ、6弦12Fで1.8ミリとエレキからの持ち替えでも違和感の
少ない弦高です。

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バックのサペリは比較的太めの木目。妙なシミや節もなく良質なサペリですね。

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全体がツヤ消し塗装ですがネックグリップは試奏により少しツヤが出ています。
ツヤ消し塗装の宿命ではありますがグリップ面に打コン等のダメージは無いのでご安心を。
ストラップピンの付いているネックジョイント部1弦側側面に極薄いスリ傷がありますが
撮影しても判別出来る様には写りませんでした。

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ボディーサイド。
こちらは目の詰まった硬そうなサペリ。
マホガニーの代替え素材として使われる事もあるサペリですがこの324は
トップのマホガニーで太いサウンドを生み出し、音の輪郭はサイド・バックのサペリで
構築する狙いがあるかもしれませんね。

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1弦側サイドも同じ様なニュアンスのサペリですね。

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付属する純正ハードケース蓋部の底面に一部表皮の破れが御座います。

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[仕様]
・Shape:GA(グランドオーディトリアム、テイラーギターの定番ボディ)
・Top Wood:Tropical Mahogany
・Top Finish:Stain
・Back/Side Wood:Sapele
・Back/Side Finish:Stain
・Cutaway:None
・Bracing:Standard with Relief Rout
・Scale Length:25-1/2"
・Neck Width:1-3/4"
・Neck/Heel:Tropical Mahogany
・Fretboard Wood:Ebony
・Fretboard Inlay:4mm Dot
・Bridge Inlay:None
・Peghead Inlay:None
・Binding:White
・Bridge:Ebony
・Nut & Saddle:Tusq
・Tuners:Taylor Nickel
・Brand of Strings:Elixir Phosphor Bronze HD Light
・Pickguard:Black
・Pick Up:None


新古品とは言え目立つ大きなダメージは御座いません。
ネットで324の相場を調べてみて下さい。
お得プライスなのがお分かりになるかと思います。


本品は当店とお付き合いのあるアコースティックスギモト様よりお預かりして販売しております。
保証規定等はアコースティックスギモト様に準じて3カ月保証となりますが
当店店頭でお買い上げ頂いた場合はネック調整等のコンディション変化に関してのみ
1年は保証させて頂きます。

お問い合わせや詳細画像希望の場合は当ブログコメント欄ではなくメール、お電話でご連絡願います。

電話 06-4865-1212
メール tonegarage@nifty.com

店頭では試奏、購入が可能ですがリペアご来店と同様に事前にご予約をお願いします。
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