FENDER系オススメメニュー
2010-09-18
当店でもFENDER、FENDER/JAPANのストラトやテレキャスターは非常に人気の高い機種ですが当然ヴィンテージを踏襲しているモデルなので指板のRが7.25R=180R、9.5R=240R とややきつめです。
弦高を少し低めにセッティングすると1弦ハイフレットでチョーキング時のビビリや音詰まりが発生しやすくなります。
また通常のプレイでもハイフレットでのビビリや音詰まりは珍しくありません。
そこで当店でも作業する機会の多い
FENDER系ギターのハイフレット音詰まり解消!すり合わせ作業
をメニュー化しました!
<具体的な作業内容は?>
フレットのすり合わせ作業に変わりはありませんが主に12フレット以降、特に15フレット以降の3~4弦部を中心にフレットを少し削ります。
つまりローフレットのRは変更せずにハイフレット側のRを少しだけ緩やかにします。最近の言葉で言えばコンパウンドラディアス=可変Rになります。
またFENDER系デタッチャブルネックはネックの仕込み角度でセッティングが変わりますので適正な角度で組み込みのうえ各部を調整致します。
※フレットの残量が極端に少ないギターはお受け出来ない場合が御座いますので予めご了承下さい。
FENDER系7.25R/9.5Rハイフレット音詰まり対策
8500円~ 基本納期 3日~
そこで当店でも作業する機会の多い
FENDER系ギターのハイフレット音詰まり解消!すり合わせ作業
をメニュー化しました!
<具体的な作業内容は?>
フレットのすり合わせ作業に変わりはありませんが主に12フレット以降、特に15フレット以降の3~4弦部を中心にフレットを少し削ります。
つまりローフレットのRは変更せずにハイフレット側のRを少しだけ緩やかにします。最近の言葉で言えばコンパウンドラディアス=可変Rになります。
またFENDER系デタッチャブルネックはネックの仕込み角度でセッティングが変わりますので適正な角度で組み込みのうえ各部を調整致します。
※フレットの残量が極端に少ないギターはお受け出来ない場合が御座いますので予めご了承下さい。
スポンサーサイト
タグ :