CANDA?キャンダ?神田?&M.MAN STINGRAY BASS '79

 2012-02-26
1週間ぶりの更新ですm(_ _)m


今回もリペアネタです。


まずはレア?なジャパンヴィンテージ!!


DSCN3189.jpg

ギブソンコピーモデルですが、

DSCN3198.jpg



CANDA?


キャンダ??


神田???


神田商会????


調べたところ70年代に神田商会が販売していたモデルでフジゲン製との事。

フレットすり合わせ&ナット交換での作業でしたが作業前の状態でも

かなりの「爆鳴り」でした!

トップ板はもちろん、サイド、バックも良い木材が使われており、コピーモデルではあるものの
近年の本家より楽器としての魅力は高く感じましたね。

DSCN3194.jpg


かすれた鳩ポッポも雰囲気バツグン




続いては79年製のスティングレイ!

DSCN3211.jpg


フレット交換作業でしたがネックが中々のクセモノでちょいと苦労しました。


で、


セットアップ時に少し弾きこんでみましたが、


近年モデルよりプリアンプが良い!

最近のアクティブベースプリアンプは不必要なレンジまで低音をブーストしたり
ベースやっちゅうのに「キンキン」に高音が出たりと
「ウチのプリアンプはレンジ広いでっせぇ~」
的な製品が多いですよね。

それに比べると可変レンジは狭いものの実用レンジでの味付けは十分、
トレブルを絞った際に可変するミドルも腰がしっかりと残るので音がボケない…

個人的にはトレブルを絞った時のコンプレッションが効いたサウンドがこの年代の
スティングレイの「良さ」かと思います。
ファンク系やR&Bにはベストマッチかな?

DSCN3209.jpg


こんな単純で小さな基板なのにね。



最近やっとこさですがフルウッドコンセプトも取り扱って頂けるショップが増えてきましたので
遠方の方にも触れて頂ける可能性がありますかね?
デジマートでも随時更新されるかと思います!





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