ピックアップのポッティング=ロウ浸け作業風景

 2010-09-22
今回はピックアップの入浴シーン大公開 ( ´艸`)


程度の良い GIBSON Burstbucker TYPE-1 ですがコイルタップを可能にすべくアミ線1芯シールドから4芯DIMARZIOタイプシールドへ変更。

当然内部を分解しての作業でしたので仕上げにロウ浸け=ポッティングを行います!

通常ならピックアップ本体のみでOKですがこのバーストバッカーはピックアップカバー付きなのでついでにハウリング(発振)対策として丸ごとポッティングします。

詳しくはコチラ↓
http://guitar-repair.music.coocan.jp/page018.html




ロウ浸けとは言いますが実際使用するのはパラフィンで専用のグルーポット(鍋?)の出番です



まずは作業前の体重測定


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① ポッティング後にポールピースに付いた余分なパラフィンを落とし易い様にポールピースを少し出しておきます。

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② ピックアップを吊り下げるハンガーを引っ掛けます。6弦など太めのギター弦を使用します。

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③ ちゃぽぉ~ん でしばし一服

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④ 入浴後は湯冷ましの為しばらく放置

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⑤ あまり冷えてしまうと余分なパラフィンが除去しにくくなるので指で掴める温度になればパラフィンをティッシュなど柔らかいペーパー類で拭き取ります。



そして入浴後の体重測定

pot6_convert_20100922173850[1]


ピックアップとピックアップカバーの隙間に約10gのパラフィンが充填されました。

これでピックアップカバーの共振の心配もナシ





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