珍しいソロイスト編 Palm Bay Cyclone オリジナリティーとプレイアビリティーの融合

 2012-06-25
先日Facebookにはちょろっと画像を載せましたが

フレット交換でお越しになった


Palm Bay Cyclone が作業完了!

一風変わったソロイスト?なのでご紹介♪

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木目も鮮やかなキルテッドメイプルトップにマホバックです。

イギリスのメーカーなのに何故か南国風バリバリのカラーリングはおそらく木地着色によるもの。

ビルダーYMDいわく木地着色でこの変化する色合いを表現するにはある程度の技術が必要との事。

とりあえずは「良いカラーリングセンス」だと思います。



ボディー厚は最厚部で焼く50ミリとかなり分厚いソロイストですが裏面のカット処理がデザインと
機能性を上手くコントロール出来ており、座って弾いてもさほどボディーの厚みは感じません。



ネーミングのイメージ通りなのかカッタウェイ先端部は南国の小船の先端みたいな形状。
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ネックジョイントは大胆なカットによりハイフレット部の演奏性もバツグンでした!
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裏面のコンターカットもよく考えられていて色んな姿勢で弾いてみましたがボディーの収まりは良かったです。
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ピックアップはDIMARZIOでわざわざPalm Bay社でリワインドされているとの事でしたが
分厚いマホガニーの音色=中域が強いので個人的には少しローパワーでハイファイ寄りの
ピックアップの方が向いているかな?と思いました。
例えばバーストバッカー1&2なんて面白いかも。

コンセプト的に一見では見た目重視の色モンに見えるギターですが確実に製作者はプレイ面も重視し、
実用性を兼ね備えたソロイストだと思いました。

でもヘッド裏のマホガニーラミネイトのスカーフジョイントはいかがなものか…
コレは見た目重視なんだろうな(^▽^;)


なんたって1フレットのポジションマークがオシャレだ!!

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