アコギのポジションマーク交換…ドットポジだったらラクだったのに…編

 2012-11-09
今回はアコギのポジションマークインレイの交換。

作業前の画像はありませんがマーチンD-45タイプで六角形のシェル柄。

数カ所欠損して無くなっていたのですが欠損箇所だけ新しいポジションマークを入れるとシェル柄だけに
質感のバランスが取れない…

で、

全ポジションマーク入れ替えとなりました。

当然フレット交換も同時作業!


まずは古いポジションマークを慎重に剥がします。
インレイ脇の指板にダメージ与えちゃダメですからね。

DSCN6172.jpg

底面に残ったボンドの残骸を除去しなくては!

DSCN6173.jpg

全てのポジションマークを抜き取り完了。
なぁ~んて簡単に書いてますが結構神経使う作業で時間も掛かります…

DSCN6181.jpg


そして新たに製作するポジションマークの材料はコレ↓

DSCN6110.jpg

最近目にする機会の少なくなったシェル柄樹脂板です。

元のポジションマークを剥がす前に採寸しておいた図面を元にして作業します。

DSCN6175.jpg

実は古いギターなのでポジションマークが縮んだり作りがいい加減だったりで正確な六角形ではなかったので
採寸にもかなり苦労しました。
まぁ最終的には現物合わせで削っていくので図面はあくまで参考程度ですが。

コチコチ削りながら指板へハメ込んでいくパズル作業。
元のインレイの雰囲気に近い柄の部分を選んで削り出します。

DSCN6185.jpg


全て埋め込んでから指板修正してフレット打って後はナット作って…

DSCN6386.jpg


完成時の画像を撮り忘れて無事終了です!(笑)

ドットのポジションマークならボール盤でほじくってぇ~新しいマークをポン!と入れてぇ~
指板削ってハイ!終わりぃ~~ってな感じで出来たんですけどね。。。



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