Bare Knuckle Miracle Man を GIBSON HIST57LP にインストール編

 2012-12-23
個人的に評価の高いBareKnuckle Miracle Manですが

今回は99年製ヒストリック、57へ取り付けです!
(ピックアップカバーは57Classicから移植+ロウ浸け)

DSCN6888.jpg
DSCN6891.jpg

以前メイプルネックのLP、カスタムショップ製サークルペイントLP に載せましたが今回はマホネックの標準的なレスポールです。

Miracle Manはその名の通りザックワイルド=EMGを模したモデルです。前回書きましたがパッシブながらEMGの「匂い」を中々上手く再現しています。
メイプルネックのサークルペイントLPで激歪みさせるとあのニュアンスが再現出来ました。

今回マホネックのLPではどうだったかと言うと、

歪み=ゲイン下げてもメッチャ使えるやん!このピックアップ!

って感じ。

メイプルネックの時はコンプレッションが効いてるとは言え高域特性が強く、完全に歪み系サウンド専用モデル的な要素が強かったですが、マホだと高域特性が程よく抑えられて隠れていた中域のツヤが少し出てきました。

個人的感想ですが、まずフロントの音色が秀逸です。
ウーマントーンとまでは言いませんがツヤを持ちながらも程よくコンプレッションが効いているのでブルース系
のソロフレーズで十分エェ仕事します。
極端に言うとストラトのフロントとレスポールのフロントの中間?みたいな感じ。

反面リアは高域が元気なので歯切れの良い乾いた音色。
ミックスではフロントのニュアンスが強めながらもリアのトレブルが輪郭をハッキリさせるのでカッティングにも
使えます!

57クラシックやバーストバッカーの搭載されたレスポールに比べ、
フロントとリアのキャラの違いがハッキリしていますね。

何故なのか?

メーカーにもよりますがよくあるパターンは基本スペック、マグネットは同じながらもフロント・リアでコイルのターン数を変更してパワー差を作る手法。ギブソンをはじめダンカン等もほとんどのモデルがこの作り方。

で、今回のMiracle Manは

DSCN6892.jpg

フロント・リアで抵抗値はほぼ同じながらマグネットが違います。
フロントがアルニコV、リアはセラミック。そりゃ上記のインプレ通りのサウンドになりますわな~

フロント・リアセットでの商品でコイルスペックはほぼ同じで互いのマグネットを変えるってのは珍しい。
案外開発段階でマグネット差し替えてる時に
「ん?このアルニコVはフロントでバッチリ!リアはセラミックだな…ターン数は両方コレでイィっか!」
みたいな決め方だったりして(笑)

たぶんあのEMGっぽいサウンドを表現出来るコイルスペックにあまり幅が無かったんでしょうね。


結局長い時間サウンドチェックしてしまいました(笑)

で、

一つ思ったのが

このピックアップ…そこそこ歪ませて弾いた時、

マホネック+メイプル/マホボディーだと、


シェンカーっぽい!


フライングVに付けたらエェんちゃうかな~~!!





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