DEAN マイケルシェンカーモデル「LIGHTS OUT」ピックアップ取り付け編

 2013-05-19
今回はDEANのマイケルシェンカーモデルピックアップ、LIGHTS OUTの取り付け依頼編です。


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何で今更?何でDEANなのにライツアウト?ってな疑問はさて置き、インストールするのはショートタイプの
板バネの付いたヒスコレのFV!

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パッケージ裏面にはスペック表記有り。
フロントは↓

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リア↓

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リアは17KΩ…セラミックマグネットで17KΩ…

この時点でサウンドは想像付かない(笑)

シェンカーモデルなので程よく高域にコンプレッションを掛けて中域の存在感と倍音構成に重点を置くべき
だろうが…そうなると普通はマグネットの選択はアルニコのはず…

と、色々考えながらインストール完了。

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早速弾いてみた。



リア、スゴイっす。


パワーも歪み方もスゴイっす。。


確実にシェンカーっぽい音ではありません…


でもね、かなりイィ感じの歪みなんですよ。


すぐにピン!とキタ。


このリアは


ジョンサイクスだ!

サーペンスアルバスのあの音だ!!

工房のショボイYAMAHAアンプでもBADBOYSだ!!!




少しテンション上がってしまいましたが、

フロントはシェンカーモデルと言われて納得のサウンド。

チョーキングしてのロングトーンなどはあのサウンドのニュアンスがかなり出てます。

ん~~何でリアはセラミックなんだろ…


って思いながらお客様と「どう音作りするか?」を相談しながら引渡ししました。







これで終わりにしたらせっかく上がったテンションが勿体無いのでもうちっと書きます(笑)

リアのサウンドをもう少し個人的な主観で言えばダンカンのSH-5=カスタムを超パワフルにした感じ。
JBよりはソリッドで硬質な音色。
ディマジオの同系とも確実に違う高域の出方。

そもそもカスタムはリックニールセンの要望から産まれたモデルですが確かマイケルシェンカーも使ってたはず。

そしてカスタムを元に派生したモデルも多く、ジョージリンチのスクリーミングデーモンやらカスタムカスタム、
その他のダンカン製品の礎になってますね。
そう考えれば往年にカスタムを使っていたマイケルシェンカーが今の好み?を盛り込んでいるモデルとしては
合点がいきます。

でもこのリアで「ライツアウト」な音色作るには4インのJCM800とか要るかも…
しかも真空管が結構ヘタってるようなご長寿JCM800にBOSSのオーバードライブかな…



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