やっぱスタックコイルはディマジオだな。DIMARZIO DP423 The Injector編

 2013-06-08
今回はDIMARZIO DP423 The Injector!


DSCN8212.jpg


ちょっと前から気にはなっていたポールギルバート使用ピックアップです。

コレ↓に載ってるヤツですな。

FRM100_TR_27_01.png


付けたのはフェンジャパのストラトで今回はリアのみのインストールです。

DSCN8214.jpg



シングルコイルサイズで上下2層構造(スタックコイル)はディマジオのお家芸、HS系やYJMで様々な
データを得てバーチャルシリーズへと発展したのは皆様ご存じの通り。

個人的にもバーチャルシリーズ、Area67は非常に完成度が高いと思ってます。

そのArea67にパワーを持たせ、ハードロック系へ振った今回のThe Injector、ポールギルバート云々抜きに
興味はありました。

インプレッションとしてはぶっちゃけ「アリ」です。

組み込んでチューニングの為に音出した瞬間に「あ~なるほどね」って感じで試奏に長い時間は必要ありません
でした。

Areaのイコライザーで作られたかの如くバランスの良いシングルコイルサウンドに「パワー」と言うよりは
「中・低域の太さ」が盛られた感じ。

実際ポールピースは巻き弦の方が高くなっています。(他にもこんな設定のモデル有ったような…)

DSCN8217.jpg

DSCN8216.jpg


したがって今までのHS-3やYJM、ダンカンのFURYより何が変わったかって?


リフ弾いたら分かります。

「E」刻むだけで分かります。


年がら年中ソレ系ばっかり弾いてるPTのM枝は絶対に違いが分かるはず…



上に書いた内容と多少重複しますがディマジオのバーチャルシリーズは個人的にはイチオシです。
スタックコイル構造によりノイズレス化しつつシングルコイルっぽい音色を再現している技術力には感心します。

でもヴィンテージを含め、いわゆるシングルコイルの音と言うにはキレイ過ぎる。
作られた=音録ってから処理された様なニュアンスと言えば伝わるでしょうか?

最近はアンプやエフェクトのモデリング機能も当たり前になってるし完成度も上がってきてる。

でもソレはデジタル機器の世界だけだと思ってました。

形や手法は違えどディマジオはアナログなピックアップにソレを盛り込んでいる気がする…


もちろん好き・嫌い、向き・不向きはあるでしょうが個人的には今後もディマジオのこの手の製品には期待してますね。

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