BareKnuckle COLD SWEAT を ヒスコレ57へインストール編

 2013-08-17
久々のベアナックルネタです。

今回はCold Sweat!!

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ThinLizzyにしろ青い殺人期にしろ ソロにしろ

名曲のタイトル持ってくるとはかなりの自信作なのか?

まぁベアナックルお得意のアラフォーギタリスト攻略ネーミングなのですが…


メーカー公表スペックは
フロント 8.3kΩ アルニコV
リア  13.7kΩ セラミック


今回はヒスコレ純正の57クラシックよりピックアップカバーを移植しております。

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なのでシャーシーの刻印にロウが乗っかっちまってます。
ちなみに当店ではハムにピックアップカバーを付ける際にはハウリング防止の含浸(ロウ浸け)を推奨してます。

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取付け後はこんな感じ。

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え?

なんで黒のカスタムじゃないの?って?

やっぱメイプルネックのレスポールじゃないと!って意見は分かりますが却下です。


でもって、


<インプレッション>

作業前はやはりジョンサイクス物だろうし「ドンシャリ大魔王!」でジャキジャキ細かく歪む事を期待してました(笑)

でも実際リアはかなりドライな音色です。
白蛇~青い殺人期からのぐっしゃり激歪み系サイクスファンはちょっとがっかり?かも。

表現が難しいところですが所謂ハイパワー系=ミドルもガッツリ出ている系(JB等って言えば早いかな)
のミドルの出しゃばりを抑えてトレブルの尖りに少しコンプレッション感を与えた感じ…
まぁダンカンで言えばカスタム=SH-5系ですね。

フロントはジョンサイクス的要素が比較的分かり易い。
少し甘めのロングトーンが「そのまんまサイクス」っぽいです。
個人的にはダンカン59よりこっちの方が汎用性あるかな?とは思ったりします。
 フロントCold Sweat、リアSH-5なんてイィかもしれない。

で、

今回改めて思ったのがベアナックルの各モデルの味付けの手法。

毎回ベアナックルのインプレでは「コンプレッション感」という表現を使いがちですがミラクルマンにしろ
パーリーゲイツにしろそのコンプレッション感を与える周波数帯域と濃さを変えてモデルを構築している
様に思います。

え?コンプレッション感ってそもそも何やねん?ですか、

特定のレンジ=周波数帯域でワザと音ヌケを悪くしていると言えば伝わりますかね?
音を「丸く」するのではなくトレブル成分=尖った音の輪郭のみを少しカットするニュアンスです。

その「コンプレッション感」だけで言えば個人的に最も面白い仕上がりなのはミラクルマンだと思ってるのですが…





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