番外編! 南紀勝浦マグロ&温泉巡り 3連休紀伊半島ほぼ一周激湯編! 

 2014-03-26
今回はギター関連より遥かにアクセスが増加する皆様ご期待の番外編です!

3月3連休、激務続きの体を癒すべく温泉巡りを決行。

とは言え初日の祝日はご来店予約も頂いていたので昼過ぎまで仕事。
ダッシュで帰宅して荷物と嫁を積み込んで阪和道を南紀方面へ爆走!

…高速はソコソコ良いペースで走れたのだが一般道が眠気を誘うノロノロペース(-д-;)

初日は大阪より本州最南端の地、串本まで激走しなければならないのに白浜過ぎた辺りで運転に飽きる ´д`

なので寄り道決定!


今回の旅の1湯目、リバージュスパひきがわ

画像では分かり難いが日が傾きかけた太平洋がキレイだ。
夕日を浴びながら露天… 運転疲れながらテンションが上がる!

日置川1 


ちなみにこの施設、以前釣りで南紀通い(キチガイレベル)だった頃、当時は国民宿舎?だったと記憶しているが
入湯した事はある。
ただ大昔なので泉質等はあまり記憶に無い。

日置川2 



串本までまだ道のりが長いので長湯は出来なかったが

サイコーの温泉である!!

32~38℃設定(←幅有り過ぎ)の源泉掛け流し浴槽と露天風呂を行ったり来たりで白飯3杯食えるぐらい
スバラシイ風呂だった!

泉質はいわゆる「美人の湯」系でツルヌル感バツグン。
かなり近所ネタになるが高槻は摂津峡、祥風苑や大江戸温泉物語、箕面スパーガーデンのヌルヌル系泉質が
合う方にはオススメである。
前者2湯がヌルヌル系ならココはツルヌル系になるかも。
いかんせん泉質、ロケーション共に文句ナシ!

泊まる。
いずれ絶対に宿泊して干からびるまで風呂に入ってやる。
(宿泊プランのお値段も手ごろだし)


そして後ろ髪を引かれる思いで残りの紀州路を風呂上りの眠気と闘いながら走り串本へ到着。
初日の宿は串本を訪れた人なら誰しもが知る大型ホテル。

ここの泉質は悪くはないがすでに何度も訪れているので完全に飽きている。
舐めると塩味がするいかにも海沿いの温泉って感じ。

温泉以外のアトラクションとしては浴室内部、湯船の手前まで全裸にスリッパと変態一歩手前みたいな恰好で
入浴方法に悩む大陸からお越しの宿泊客が観察出来る事だろうか…

って文句言いながらもチェックイン後と就寝前に2回入浴。


初日入湯数  3湯



明けて2日目、いよいよ目的地の南紀勝浦へ!

勝浦を訪れるのは初めてではないがやはりココはマグロの街なのだ。
熊野大社や那智の滝、熊野古道でメジャーだろうが個人的にはマグロと温泉で構成された田舎町だと思ふ。

早速温泉に入りたい所ではあるがまずは腹ごなし。

観光客目当ての地元食堂でマグロを食べるのもアリなのだが…

勝浦にはマグロの無人販売所があるのだ!

まずは本命ショップを訪れる。

勝浦1


看板のセンスが良い!


勝浦2 



コンテナを利用したお店なので壁にもイケてるペイントが書かれている。

勝浦2-2 



早速マグロを…
と思ったら…
Σ( ̄ロ ̄lll)
まだ昼前でっせ?
定休日ではなく「おしまい」ですか…

勝浦3

なので2軒目へ。

勝浦4 


有った!
たった2パックだけだが切り落としが残ってた!!
1パック200円!! 
勝浦5 


早速車内で開封♪
画像では伝わらないだろうが身にツヤが有り新鮮なマグロだと一目で分かる。

勝浦6 



勝浦へお越しの際は醤油とワサビをお忘れなく。

勝浦7 


ipadを食卓にして頂く(笑)

勝浦8 


ウマイ!
1パック200円なのにバツグンにウマイ!!
アツアツの白ご飯が無いのが非常に残念だ!!!

この時点で帰りに大量購入する事が決定する。



勝浦のマグロはまだ終わらない。
3連休の為かグルメイベントやってるではないか!

勝浦9 


名前に負けて買ってしまった(笑)

勝浦10 



にぎりや鯛めしを春巻きにして串にした物やマグロコロッケ。

勝浦11 




ロリータと一番ウマかったマグロカツ!

勝浦12 







さて、お腹も満たされたのでここらで温泉。


向かうは勝浦を代表する巨大温泉ホテル、ホテル浦島

陸続きなのに何故かこのふざけた面構えの船に乗って行くのだ。


浦島1 


日帰り入浴を手続きすると館内マップが貰える。
半島丸ごとホテルってなとんでもなく広い施設に6つの温泉がある。

以前宿泊した時に6湯全湯制覇しているので既に入りたい風呂は決まっている…

が、

大本命2つの洞窟温泉。片割れの忘帰洞は営業しているがもう一方の玄武洞がお掃除タイム( ◢д◣)

浦島2 


とりあえず忘帰洞に入ってから
高層階の遥峰の湯をチョイス。
遠くに那智の滝が見える。
だが泉質は悪くはないが洞窟風呂に及ばない…

浦島3


3湯目は前回泉質の濃さが気に入った滝の湯。

浦島4


見事な白濁具合は白骨温泉を思い出させる。

浦島5

ここ浦島の温泉は2大洞窟風呂をはじめ各風呂で微妙に泉質が異なる。
泉質の濃い2大洞窟風呂と滝の湯など濃い風呂に入った後、タオルでむやみに体を拭かずに自然乾燥させると
体が硫黄?ではなく火薬?の様な匂いになる。
もちろん温泉なので体は温まり、関節は柔らかくなるがあまりに長湯し過ぎると↓の様にハイになってしまうので
注意が必要だ。

浦島6 



そして2日目のお宿、庶民の味方=湯快リゾート越之湯へ。

ココは浦島の対岸なので泉質にも相当期待していたのだが…

海沿いの露天風呂の泉質が浦島の洞窟風呂を希釈した感じでかろうじて合格、
残りの風呂はオマケみたいなもんだな(-_-)

せめてもの救いは宿泊プランに貸切露天風呂が付いていた事だ。

越1 


温泉マニアとして長年の野望、「ハーゲンダッツ イン 露天風呂」を遂に実現!!

越2 


湯快リゾートは万が一風呂がハズレでもマッサージ機が無料なので好き。
食事はバイキング形式なのでキライな物を無理矢理食べなくても良いので好き。。
何と言っても庶民価格なのが一番好き。。。


2日目入湯数  8湯(浦島3湯、越之湯5湯)




翌朝早朝に目が覚める。

朝風呂に行く事も考えたが唯一お気に入りの浴槽は今朝から女風呂だ…

ヒマ。

なので持って来た双眼鏡で部屋から空を舞うトンビや鵜をピーピング
対岸の温泉天国、ホテル浦島を望郷の想いでピーピング
ついでに漁協をピーピング

ん?

何やら盛り上がっている…

マグロ1 


何やらいっぱい転がっている…

マグロ2 




着替えて車で行ってみた!

マグロのセリ開催中!!

マグロ3 


デカイ!

マグロ4 


ズラ~~っとマグロ。

マグロ5 


上から見るとフェリーへの積み込み待ちの輸出車みたいだ(笑)


マグロ6 


大きいキハダのセリが始まった。

マグロ7 



本マグロ、キハダ、ビンチョウ以外にカジキもある。角とシッポが無ければカジキに見えないかな?

マグロ8 


この変なヤツはアカマンボウ
ちなみにアカマンボウはマグロの代替種で回転すしで多用されているそうな。
そこの貴方が「くら寿司」でマグロだと思ってウハウハ食ってるのはコイツかもしれない…
特にネギトロ等の混ぜ物系によく入っているらしい…

マグロ9 


マグロの身にぽっかり空いた穴状のキズは鮫の仕業。
ここ勝浦に入るマグロは漁法がはえ縄なので仕掛けに食いついてからはあまり身動きが取れないのでサメに
やられてしまうのだ。
ちなみにジギングと言う釣法で掛かった魚が大型魚に食われる事を我々一線を越えたルアーマンは「チェンジフィッシュ」と呼ぶ。
沖縄や宮古でせっかく掛けたカンパチをイソマグロによぅヤラれたなぁ…
最近遠征行ってないなぁ…
石垣行きたいなぁ…

マグロ10 



一旦宿へ戻って朝食。
バイキングなのに珍しく?暴食しなかった。歳のせいか??


食後の一服は海を眺めながらゆっくりと…


しているヒマはない!


そう。


1パック200円のマグロを買いに行かなければ!!!




どどぉ~~んと鬼買いヽ( ´¬`)ノ

切り落とし・中落ち・冊 どれもこれも1パック200円!
新鮮なマグロが1パック200円!!
しかもウマイ!!!


これで心置きなく大阪へ帰れる…



マグロ11 

わけがない!

今日最終日は納得出来る温泉に入っていないのだ。

チェックアウト前に止む無くショボイ温泉に入るももはや女風呂となってしまったお気に入り湯船を堪能した
嫁が勝ち誇った顔をしている。

気に入らない。


なので大台ケ原ルート=紀伊半島ウネウネ山道ルートを激走。


到着したのは関西温泉マニアでは評価の高い湖畔に立つ秘湯、

入之波(しおのは)温泉 山鳩湯

山1 



浴室へ向かう途中に温泉汲み場がある。


山1-2 



茶褐色の温泉がドバドバ出ている!

山2


流れ出した温泉はそのまま隣のダム湖へ流れていく。

湯船の湯も同様にダム湖へ流れて(捨てられて)いく。

そう。

ここは「源泉掛け流し」ではなく「源泉垂れ流し」なのだ。

山3


抽出物でコテコテになった見事な浴槽!
しかもナイスなぬる湯!!
長湯注意!!!

山4 



浴槽内でうっかり強めに背中を当てると抽出物のイボイボで痛かったりする(笑)

山5


効能はこんな感じ。

山6 



彼女・嫁・おかん等のヒステリーにお悩みの貴殿、どうすか?ここの温泉…
あ?ウチ?
この効能はたぶんウソやな(;-A-;)_

山7 


さて、また温泉旅に行ける様に仕事ガンバリますわ!!

次回の番外編をお楽しみに!!


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