ヴィンテージGRETSCH6120へTV Jones Magna'Tronをインストール!純正ピックアップカバー流用編

 2014-04-11
今回はヴィンテージのダブルカット6120にTV Jones Magna'Tronを載せます!



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TV Jones Magna'Tron。画像には写ってませんが4芯仕様です。
このピックアップをタップにして何しろってんでしょうかねぇ…


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ヴィンテージは当たり前ですがピックアップカバーのゴールドメッキが褪色しています。
ココに金ピカの新品カバーが付いたらやっぱ変よねぇ…
他のパーツの褪色具合とバランス悪いですよねぇ…


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並べて見たら一目瞭然。


なので今回は純正のヴィンテージのピックアップカバーをTV Jones Magna'Tronへ移植します!


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まずはTV Jones Magna'Tronのカバーを外すべくシャーシーとカバーを繋ぐハンダにカッターで切り目を入れていきます。
※一部のリペア業者やD.I.Yユーザー様でハンダこてを長時間当ててハンダを溶かそうとしているケースを見掛けますが
ピックアップ本体=コイルの巻かれたボビンのプラスチックは熱に強くないので要注意です。
時間はかなり掛かりますが慎重にハンダをカットしていきましょう。


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やっと外れました(疲)


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こちらはヴィンテージの純正カバー。


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ピックアップ本体をはめてみたら隙間がかなり有る…
これでは最後にロウ浸けしたとしてもカバーとピックアップの側面同士が密着しない。
カバー共振でのハウリング(発振)の可能性もある。
なので対策を施します。


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まずはTV Jones Magna'Tronのボビン側面に


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メンディングテープを数周巻く。
このメンディングテープを介してカバー内側との間をロウできっちり埋めちまおぅって作戦です。


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ヴィンテージ純正カバーの端際を少しだけキズ付けて予備ハンダを付ける。
元に戻す事も前提の作業なのでなるべく狭い範囲でハンダ付けする予定。

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ハンダ付け完了。ピックアップ本体側に大盛りのハンダが載っていたのでカバー側の予備ハンダへ流し込む感じで作業
しました。

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ちなみに、
カバーとピックアップ本体に貫通する取付けビスの穴は合致しないとならないのでハンダ付け作業時には2.6ミリの
ビスを入れて六角ナットで固定。
これでカバーとピックアップシャーシーのビス穴ズレは問題無し!

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カバー移植完了。
フィルタートロンのルックスを持ちながら、 ダイナソニックのサウンドが楽しめる…ってなルックスに仕上がりました!

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しっかり含浸=ロウ浸けしてから組み込んで


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完成!
新品のゴールドメッキのカバー付けるより絶対にこっちの方がカッチョエェですよね~


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