Raw Vintage Pickups RV-5661 50's tone with "aged" appearance 取付け&ストラトのリアトーン独立化のススメ編

 2014-05-14
今回はRaw Vintage Pickupsの RV-5661 50's tone with "aged" appearance (名前長ぇ~な)
を取付けさせて頂きました。

P5100092.jpg

インストール先のギターはアッシュボディー&メイプルネックのもろ50年代仕様。

P5100097.jpg


50'sスペックのリプレイスメントピックアップとしてはFENDER C/SやLINDY FRALINが人気ですが今回のRaw Vintage
RV-5661はリンディーほど高域がギラギラせず、カスタムショップよりは高域がハッキリ出ているので50'sスペックのストラトでピックアップにお悩みのギタリストにはオススメかと思います。

で、

今回はピックアップ交換以外に
①セレクタースイッチ3WAY→5WAY化
②ボリュームにハイパスコンデンサー追加
③トーンレイアウト変更
を作業させて頂きました。

①は50'sスペックながらクラプトン系ST等でお馴染みのモデファイ。

②は近年アンプ直INでプレイするギタリストにありがちな「ボリュームを下げてゲインをコントロール」する場合に有効です。テレキャスターでは付いてて当たり前のハイパスコンデンサーですがボリュームを絞っても高域=音の輪郭は
丸くならないのでボリュームを絞ってアンプからの出音をクリーン寄りにしてもコード感やツブ立ちは失われません。

んで、

③。

50年代~60年代のストラトでのプレイは
リズム→フロントorセンター、ギターソロ→リアでした。
現代ではその真逆、リズム→リア、ギターソロ→フロントってのが当たり前。

そこでトーンコントロールの使い勝手を考えてみよう!

リアでバッキング弾いてて高域がやかましく感じる時はないですか?

従来のコントロールレイアウト、ボリューム→フロントトーン→センタートーンでリアのトーンをイジるには
リア+センター(5WAYスイッチの場合ね)でセンタートーンを絞るしか方法はありません。

なので今回はボリューム⇒フロント&センター共用トーン⇒リア専用トーンに配線レイアウトを変更しました。

絶対この方が使い勝手は良いと思うんですけどね…
個人的にはセンターはトーン効かずにボリューム→フロントトーン→リアトーンでも良いぐらいだ。
センターのトーンイジりたくなる時ってリアかフロントとのハーフトーンの時だけだし。

特に最近の50'sシングルコイルは高域の味付けが濃い物が多いのでリアがギラギラし過ぎて耳障りに感じる事って
ありませんか?

興味のある方はお問い合わせ下さいね~ 


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