秘湯&珍湯巡り岡山編 いつも通り画像だらけの長編です(笑)

 2014-06-23
温泉ネタ好きの皆様、お待たせ致しました!
本業のギター関連より断然アクセス数の伸びる番外編です!! 


今回は 岡山編で御座います。

ちょっと前になりますがお休みを頂いて出掛けてきました。

まずは中国道から米子道へ。
湯原インターで高速降りる。
そう。露天がメジャーな湯原温泉です。

でも、湯原は年末年始に雪見風呂を堪能したので今回は湯原近隣に広がる秘湯を目指します!


① 立ったまま入浴出来る温泉、真賀温泉。


湯原インターより国道を南下して約20分。

真賀1 



ホタルが生息するほどの清流のほとり、国道スグ横の断崖沿いにひっそりと温泉街が佇んでいます。

真賀2 



急な階段を上ると…
鄙びまくった日帰り温泉施設がある。

真賀3


真賀4 



家族湯もある。後から来たお客さん達は割と家族湯狙いが多かった。

真賀5 



普通湯なら入浴料は爆安!たったの150円!! 

真賀6 


目指すは入浴料250円、源泉元湯混浴の幕湯。
昔々、お殿様が垂れ幕を張って入浴したから幕湯だそうな。

真賀温泉の看板混浴風呂でもあるので入浴客(全てオヤジ。ワシもオヤジ。)が多く、
浴室内画像は撮れませんでしたが 看板横の写真の通り4人ぐらいしか浸かる事の出来ない小さな岩風呂でした。

でもね、

この幕湯

サイコーでしたわ!!

真賀7 

岩風呂の水深は立ったまま入浴出来る約1m半ぐらい、その底より湧き出した源泉がブッ刺さった竹筒を
通して湯面へドクドク湧き出している
どうやら目に効く温泉らしく、竹筒から湧き出す源泉に目を当てている方も居た。

仄暗い浴室、長湯に最適なぬるめの源泉、時間を忘れて溺湯したかったが一湯目で廃人になると先の温泉へ進めなくなる
ので30分程度で上がる。


この真賀温泉、
療養温泉番付で西の前頭3枚目なのだ!!
ちなみに以前、早朝より高速を爆走して入湯直後、湯船で熟睡してしまった山梨県の増冨温泉は東の前頭4枚目!

真賀8


真賀9 

次回真賀温泉を訪れる時は真賀一本に絞って本気で入湯しようと思ふ。





② 探すの一苦労…幻の温泉? 茅森温泉。

湯原インター方面へ戻ってから脇道に入る。

次に目指すは茅森温泉(かやもり温泉)だ!
ランドマークは↓の看板のみ。超マイナー温泉である。

この茅森温泉の先には名湯、郷緑温泉があるが郷緑までイッてしまうと湯原界隈で次回の楽しみが無くなるので
今回はパス=我慢。

茅森1 



静まり返った田舎道をゆっくり走りながら温泉を探すと…

斜面には墓地。

茅森2 


墓地の真下に湯船発見!!!

そう。茅森温泉は無料のマニア向け野天風呂なのだ!!!

茅森3 



が、


お湯無いやんけっ!!

茅森4 



ホースからはぬる湯がドッコンドッコン出てるのに…
正直勝手に汲んだろか…とは思ったが。

茅森5 


秘湯巡りには諦めが肝心である。
まぁ次回の宿題風呂とするか…
気を取り直して移動!





③ 超ヌルヌルの珍湯! 鏡野温泉。



米子道から中国道へ戻って院庄インターを降りる。
目指すはローヤルゼリーでお馴染みの山田養蜂場本社!の近く。

鏡野1 


人気の無い住宅街を迷う。
迷いながら辿り着いたのはプレス工場!

鏡野2 



何と鏡野温泉はプレス工場の敷地内にあるのだ!
元々はプレス工場の従業員用の温泉だったらしいが入浴する社員が少ないので一般開放したのだとか。


鏡野3 


鏡野4 



温泉建屋の真横では廃材がガンガン燃やされている

持ち込まれた?廃材を燃やして温泉を加温しているのだ!

何たるエコロジー!!

この温泉は原油価格の高騰とは無縁だな…

鏡野5 



男風呂は日曜の夕方前なのに貸切状態(笑)

鏡野6 


鏡野温泉、泉質のヌルヌルがハンパ無いっす!

湯船の底でお尻がスベッてしまうぐらいヌルヌル

カランからの湯も温泉なので頭洗ってたらリンスがちゃんと流せてるか
全く分からないぐらいヌルヌル


これで湯温がヌルかったら超最高やねんけどなぁ…42度ぐらいの高温だったので長湯は出来ず。。。



プレス工場直系っぽく洗い場はステンレス製です。

鏡野7 


小さいながら露天風呂もアリ。
田んぼから丸見えやけど…


鏡野8 



何故か施設内には犬用の温泉まで有りました。

鏡野9 

鏡野温泉は近年入った中では断トツにヌルヌル度高し!!
ん~冬場にまた来ようかな。





④ 湯も良ければメシも旨い! ”その日”の半月前、セナの泊まった旅館。
   湯郷温泉 ゆのごう館



更に中国道を逆戻りして美作インターを降りる。

美作三湯の一つ、湯郷温泉だ。


いゃ~1月にも来たんだけどね。また来ちゃった(笑)


目指すお宿は老舗の「ゆのごう館」

このお宿は温泉良し&メシ旨し!の文句ナシなのだ!
しかも料金お手頃?価格!!



で、到着したらまずは風呂(笑) 「まずは風呂」じゃなくて「またもや風呂」だな…

露天が画像では分かり難いですがデカイです。
超巨大風呂ではありませんが宿の施設の露天風呂としては大き目です。
しかも湯温がヌルめ。
なのでヌル湯で長湯派だけでなく小さなお子さん連れにもオススメの湯船です。

湯郷1 


内湯は小さ目ながら特に不満ナシ。
湯温は露天より熱め。

湯郷2 


このお宿は94年、TI英田でパシフィックグランプリが開催された時にアイルトン セナが宿泊した旅館なのです。

湯郷3 


アイルトン セナ メモリアルコーナーが有るんですよ!

湯郷5


湯郷6 


温泉マニア、F1マニア両方にオススメのお宿ですゼ。

湯郷7 



さて、晩ごはん。
バイキングスタイル夕食ではないお宿は久し振りだ(爆)

湯郷8 


お品書きが付いてる晩メシも超久し振りだ(笑)

湯郷9 


デカイ海老。
コイツがバイキングに居たら最低5尾は食うな。

湯郷10 


カレイの煮付けも旨し!!

湯郷11 


何で食事が美味しいかって?
ここの食事は和食の鉄人、大田忠道プロデュースでお弟子さん?が料理長!
詳しくは宿のHPを見て下さい。

白米も岡山県産らしいがやっぱり旨いのでついつい食べ過ぎる…


するとラストにフルーツ盛り合わせ爆弾が投下され、ついにギブアップ…
結局お部屋へお持ち帰り…

湯郷12 


実は今回湯郷へ来たのは温泉以外にもぅ一つ目的がある。

ホタルだ。

大阪近郊では年々数も減ったホタル。
ここまで来れば乱舞が見られるか??


湯郷13 



夕食後、宿より徒歩1分でホタル観賞ポイントへ到着。

居る!居る!!

めっちゃ飛んでますがな!!!

ま、写真には写らないんだけどね…
お伝え出来ないのが残念になるぐらいホタルは乱舞してました。

湯郷14 


ちなみに就寝前に露天でヌル湯を愉しんでると迷いホタル?が飛んでいた。

夜中に一人ぼっちの露天風呂でホタル。

贅沢な一時でしたわ!!


明けて朝食。

言うまでもなく旨い。

言うまでもなく食べ過ぎた。。

湯郷15 







⑤ 湯郷温泉の大本命! 療養泉! ここに入らずして湯郷は語れず。


今回の温泉巡りのラストは湯郷温泉の日帰り入浴施設である。

おそらく日帰りで湯郷温泉を訪れた方は↓の湯郷鷺温泉館に入るのだろう…

立派な温泉施設である。


療養1 


デカいピカチュウも来てるぐらいだから良い温泉施設なのでしょうね。

療養2 



でも狙いはその鷺温泉館ではないのだ。

本命はその隣の小じんまりとした村湯、療養泉!

療養3


療養4 



ココは湯郷温泉の元湯源泉真横
すなわち湯郷温泉の源泉が劣化する前に掛け流しで味わえる唯一の湯船なのだ!!

右側の小さい浴槽がヌルめの浴槽。 おそらく湯温は36~38℃ぐらいか?

超サイコーである!!

療養5 


洗い場は有るもののシャンプー・石けん類は一切使用禁止。
純粋に温泉を楽しむためだけの施設なのだ。

療養6


療養7 


あ~~大阪に帰りたくないよ~~(涙)

療養8 



療養泉に後ろ髪引かれながら帰阪…

ちなみに湯郷温泉は岡山県ですが岡山と聞くだけで大阪からは遠い?なんて思いがちですが
実は大阪から高速なら約150Km。
あの和歌山県、白浜温泉と距離は変わりません。
意外に近いんですよ…

なので岡山秘湯・珍湯巡りはまだまだ続きます(笑)

ん~次は秋ぐらいかな?
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