ミディアムスケールのソロイスト YAMAHA RGX 1212R メンテナンス&P.U交換モデファイ!トーンガレージの電話番号末尾も1212なのだが…編

 2014-09-29
今回はヤマハのRGX 1212Rを作業しました。

ミディアムスケールでスルーネック、ブリッジロック機構搭載と指の開き難くなったオヤジギタリストには至れり尽くせりの
1本ですね!!
中古購入した常連様よりフルメンテナンス&ピックアップ交換、配線レイアウト変更でのご依頼です。


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懐かしいねぇ~~ヤマハのプレート付きコンコルドヘッド!!

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スルーネックのネック基部の処理は奇をてらっておらず自然な形状。

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で、コレがロッキンマジックⅡをロックする機構の操作レバー。
360度回転させる事でブリッジロック⇔フリー状態を切り替え可能!

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裏面はこんな感じのプレート。

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プレート外したらこんな感じ。
何でザグリ周りの塗装が割れてるんだろ?
前オーナーはプレート外して使ってたのかな??

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まぁブリッジロック機構ではあるのですが往年の他メーカー製品同様にロック状態でもブリッジは少し動いてしまいます。
おそらくパーツの製造誤差によるものなのですが…
弦交換時にブリッジのアップ方向への動きを止めるには便利ってなぐらいかな~

このヤマハと言いフェルナンデスのFRT-7、同じくフェルのピンエッジトレモロ、色んなメーカーがブリッジをロックする
機構を盛り込んだ製品出してましたがキッチリとブリッジがロック=固定される物は中々ありませんでしたね。


で、ピックアップはフロントが59Jr、リアはTB-4とお約束パターン。

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純正状態ではフロントとセンターのシングルコイルにノイズキャンセル用のサブコイルがON/OFF出来る様に
なっていました。
現在もシングルコイルのノイズキャンセル用サブコイルは一部メーカーより販売されていますが当時は画期的
だったかも!

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で、ピックアップ交換後はシングルコイルなのはソロイストとしてはほとんど出番の無いセンターだけなので
サブコイルさんは全て除去。
当然サブコイルのON/OFFスイッチも不要だったのでフロントとリアのコイルタップスイッチへ生まれ変わり!

ミニスイッチ一番手前がマスターボリュームキャンセルスイッチ(ダイレクトスイッチやバイパススイッチと呼ばれる物)
以降ボディーエンド側へフロントタップ、リアタップスイッチ。
コントロールは手前からマスターボリューム、フロント&センタートーン、リアトーン。

フルメンテナンス後の仮組み状態で少し弾いてみたらマスターボリュームが使い易い位置にはあるのだが
弾いている最中にチョイチョイ指が当たって知らぬ間にボリュームが下がっている…
なのでマスターボリュームキャンセルスイッチはかなり便利!!

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今回のRGX 1212Rはネックやフレット残量に問題が無かったので弾き易いオヤジ用ソロイストに仕上がりました!

どっかメーカーさんミディアムスケールのソロイスト作らないかなぁ…

ウチ?

無理無理。お金無いから無理。。今は無理。。。

ミディアムスケールのソロイスト以外のメンテナンス&モデファイも大歓迎受け付け中のトーンガレージ電話番号は
06-4865-1212です!!


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