悔いても遅い!ギタースタンドによるラッカー塗装へのダメージ!

 2011-01-20
先日 汎用ギタースタンドによるラッカー塗装の変質 が非常に分かり易いレスポールカスタムが入荷しましたのでご紹介。


皆様はこうならない様にご注意下さい
具体的な予防策は後半で



GIBSON C/S製レスポールカスタムですが

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画像中央=ネックグリップ面の黄ばみがギタースタンドのネック支えと接触していた箇所。


と、なれば当然ボディーエンドも

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せっかくの白カスが真にモッタイナイ


この症状はギタースタンドのゴムとラッカー塗装が化学反応を起こし、塗装が変質する事で発生します。

主に2パターン有り、1つは今回のレスポールの様に変色する症状。
もう1つは塗装が柔らかくなったりゴムが塗装に付着してしまう症状。こちらは酷くなると塗装が剥がれたりベタつきが発生します。

ごく軽症であればコンパウンド系で見た目マシにする事は出来ますが今回の様に変色していたりFENDER/GIBSONで塗装が薄い物は手の施しようがありません


ですので汎用のギタースタンドを使うなとは言いませんが(当店でも販売してるしね)・・・

ラッカー塗装のギターをスタンドに置く際は保護カバーを付けて下さい!
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見たコトありますよね?
純正ハードケースの内貼りと同じ様なモフモフした素材で出来ています。

すでにベタつきの症状が出ているギターには毛が貼り付くのでNGですがラッカー塗装のギター・ベースを汎用スタンドに置くには必需品です。

当店で画像の商品の販売価格は250円ですがたった250円で取り返しのつかないダメージを回避出来るなら激安ではないでしょうか?


余談ですが当店では壁掛けスタンドに上記商品をサイズカットして被せています。

床置きに使用しているスタンドにはカバーを取り付けていませんが FLIP IT と言うスタンドで素材がラッカー塗装対応になっております。残念ながら販売終了?廃盤?の様ですがネック部にロック機構が有るので店頭では重宝しています。
当店で今までFLIP ITでの塗装トラブルは見た事がありませんので何処かで見かければ「買い」ですよ!





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