番外編 秋の小阪温泉郷~乗鞍高原、温泉と紅葉を愉しむ。ありがとう「ふるさと旅行券」編

 2015-10-16
先週10月10日からの3連休、10日(土)は臨時休業を頂いてまたもや温泉へ出掛けてきました。


名神~東海北陸道、郡上八幡ICを経て今回の旅、第1湯目は南飛騨馬瀬川温泉、美輝の里、スパー美輝!


馬瀬1


もちろん山奥の施設なのでサルは珍しくないだろうが「ホンマにサル出るん?」ってぐらいの
立派なホテルへ併設した温泉でした。

馬瀬2


まずは露天。
特に匂いは感じられない透明な湯だがツルヌル系、所謂「美人の湯」って感じ。

馬瀬3


枕木の多い寝湯。
この寝湯に限らず他の浴槽も湯温はぬるめなので長湯出来る。

馬瀬4


個人的には珍しいと思ったのが「箱蒸し」
テレビで九州や東北の温泉地にあるのは見た事があるが近年訪れた温泉には無かった。
一部情報によればココの近所、岐阜の名湯、下呂温泉にも有るらしい。
しかしお気に入りの奥飛騨温泉郷や信州八ヶ岳エリアでは見た事は無い。

馬瀬5


要は個人用サウナみたいな物なのだがこの中に座り、表扉と首蓋を閉めると傍から見れば
箱の上に生首が載っている様に見える(笑)
馬瀬6



南飛騨を後にして下呂温泉を素通り…
国道41号線を北上、飛騨小坂で右折して山道を走る。
到着したのは小坂温泉郷!
濁河は以前も訪れたオススメの温泉地だが今回は下島温泉を攻める!

濁河を訪れた際に御嶽山の登山口駐車場で絶景を楽しんだがあの御嶽山がまさかあの様な噴火を
起こすとは…

下島1


さて、下島温泉、湯屋温泉共に「炭酸泉」推しである。
宿のすぐ近くの日帰り入浴施設、「ひめしゃがの湯」には飲泉場もある。
炭酸泉ゆえに口に含むとシュワシュワ?ってするらしいが毒見の為に嫁にチャレンジさせたところ
凄まじくブサイクな顔してたのでワシは遠慮しておいた(笑)
ちなみにシュワシュワ感はあまり無かったそうな…


下島3


ひめしゃがの湯には夜に訪れた。
宿泊した宿に「ひめしゃがの湯へ行く」と言えば150円の割引券を貰えたのでお得に入湯。
内部はこんな感じ↓(オフィシャルHPからのパクリ画像)

下島4

ここの源泉浴槽は湯温が約25℃。
熱湯(約40~41℃)で体を温めてからでなければチャレンジ出来なかった。
地元の方で賑わっていたが皆さん源泉浴槽はサウナ上がりの水風呂代わりに浸かっていた。

下島5



本日のお宿、「仙游館」。

仙1



ここの売りは宿泊棟とは別棟の混浴露天風呂!
女性専用時間もあるが基本混浴。ただし入口に他人のサンダルが有る時、すなわち先客が居る時は入浴を控える?
暗黙のルールが有るらしいがチェックイン時には何も説明は無かった。
また水着の着用やバスタオル巻きの可否の説明もナシ。
したがって女性が入浴するには結構根性が要るかと…
ちなみに我々はチェックイン一番乗りだったので安心して入浴させてもらった。

仙2


真下に清流の流れるマイナスイオンだらけの露天風呂なのだ!!

仙3


ここは岐阜県とは言え標高500m弱なので10月の前半では紅葉は一部のみ。
しかしながら川の流れる音のみを聞きながら入る露天風呂はサイコーである!
ちなみに対岸には登山道があるのでこれまた女性の入浴は難しいのかも…

仙4


温泉がドクドク湧き出しているが宿泊棟の内風呂は循環式らしく、この露天風呂が掛け流しなのかは不明。

仙5


宿泊棟の内風呂、男湯。
男湯のみ2つ浴槽があり小さい方の浴槽のみが無循環=加温のみの掛け流し?らしい。
湯温もぬるめで結局この小さな浴槽がこの宿でのメイン風呂になった。

仙6


大人なら6人ぐらいが浸かれる家族風呂。
空いていれば無料で貸し切れるので一人で贅沢に温泉を楽しむのも可能!

仙7


館内にも飲泉が…
もちろん飲まなかった(笑)
全ての湯船に浸かったが炭酸泉らしく肌に気泡が付く事は無かった…
でも泉質は決して悪くは無い。

仙8


夜間は先述のひめしゃがの湯にも出掛け(徒歩5分も掛からない)、内湯に入浴しては部屋の窓を開けて
湯冷ましし、体が冷えればまた入浴。この繰り返し…
個人的には十分満足出来る温泉宿だったと思う。
事前にここの口コミをチェックしていたら携帯電話の類が圏外との記述を見たがau、docomoは
普通に使えた。
近所にコンビニ等は無いし完全な山の中ではあるが川の流れる音しか聞こえない贅沢な時間を
味わった。

仙9


2日目。
下島温泉を後にしていつもの中部縦貫道=国道158号線へ向かう。
途中で麝香清水(じゃこうしみず)をポリタンクで汲む。

仙10


前回訪れてからわずか1ヶ月、またもや卜伝の湯♬♬♬

乗鞍1


もはやこの道を通る時には素通り出来ない温泉になってしまった(笑)

乗鞍2


前回入湯時よりほとんど時間が経っていないのにテンションが上がる(笑)

乗鞍3


あ~~これこれ。これなのよ。これぞ秘湯なのよ。
濃い硫黄の香りがたまらん!

乗鞍4


ちなみに湯船の底を掻くと大量の湯の花が舞い上がる!!

乗鞍5


あなたも一度入ってみませんか?
いや、温泉好きなら是非一度訪れて欲しい!!

乗鞍6


さて、卜伝の湯に骨抜きにされた体で安房トンネルを抜け、おサルさんに歓迎?されながら
乗鞍高原へ向かう。

乗鞍7


標高1500m、紅葉真っ盛り!


乗鞍8


更なる紅葉を求め?自家用車で到達可能な最高度地点、三本滝駐車場まで登る。
標高1800m、気温10℃以下、何故か子タヌキが(笑) 道端の側溝で遊んでいる…

乗鞍9


到着した日は生憎の天気模様だったが紅葉は十分楽しめた。
乗鞍10


で、当然体が冷える。

お約束の如く「せせらぎの湯」へ!

乗鞍11


毎回書くがココは最高である!

乗鞍12


近隣の白骨温泉より硫黄の香り、白濁具合は乗鞍の方が上だと思うのだが…

乗鞍13


そして2泊目のお宿、「ベルグハウス」
我が家には似合わないシャレオツなペンションである…

ベルグ1


全景は撮り忘れたがココのお風呂=温泉は宿泊棟とは別の小さな温泉棟にある。

PA120558.jpg


内湯。
大人2名も浸かれば満員かな?

ベルグ2


内湯とはパイプで繋がっている露天風呂。
こちらも小ぶりな浴槽だが泉質はバツグンである!
少しうぐいす色?に濁ったお湯は硫黄臭も濃い。

ベルグ3


画像が分かり辛くて申し訳ないが乗鞍高原には4つの源泉がある。
お気に入りの「せせらぎの湯」や日帰り入浴施設の「湯けむり館」は「のりくら温泉」。
白濁していて硫黄臭も強いオススメの温泉だ。
そしてここベルグハウスのお湯は「すずらん温泉」。
以前宿泊した乗鞍休暇村は「安曇乗鞍温泉」。休暇村は良い宿だが泉質はちょっとねぇ…
わさび沢温泉は未体験なのだが乗鞍でのオススメ温泉=源泉は「のりくら温泉」「すずらん温泉」という事になる。

ベルグ4


翌朝6時。
天気は回復したので朝焼けの景色を観るべく出掛ける。
気温は0℃だ…10月初旬なのに…
ライトダウンを持って来て大正解!

ベルグ5


朝焼けに染まる乗鞍!
訪れる前々日に初冠雪したとの事。

ベルグ6


朝焼けの乗鞍ともう一つ観たかったもの。
大カエデ。
まだ陽光が当たっていないので色合いが暗い…
ちなみにカエデはギタリスト・ベースストにはお馴染みの「メイプル」です。

ベルグ7


日が昇るにつれ乗鞍岳はより一層迫力が増す。

ベルグ8



結局大カエデはチェックアウトしてからもう一度向かった。
鮮やかな紅葉である!!

ベルグ9


実際にはこのスケール感。
手前の人と比べれば大きさが伝わるでしょうか?
残念ながらこの時には乗鞍岳は雲の中…

ベルグ10


いよいよ温泉三昧も終わりを迎え大阪へ帰るのだ(悲)
道中以前より気になっていた国道158号線沿いの豆腐屋へ立ち寄る。
残念ながら豆腐は売り切れだったので「味あげ」を買う。
このままきつねうどんに載せれるほど濃いめの味付けだが帰宅後にチーズを載せてオーブントースターで焼くと
美味かった!
次回は豆腐も買ってみたい。

ベルグ11


同じく158号線沿いの長寿水。
長寿出来る様な生活はしていないが汲んで帰る(笑)

ベルグ12


更にシーズン終了間際のトウモロコシ、大根、乗鞍ネギを買えば今回も荷物満載です(笑)


ベルグ13




道中の景色に思わず「おおぉ~~」と声が出てしまうこの季節に来年も訪れたいと思う。


ベルグ14


今回の旅は「ふるさと旅行券」を活用させて頂いた。
と、言うか「ふるさと旅行券」が無ければ仕事も忙しくなるこの時期には来なかったかと思う…
プレミアム商品券同様に宿泊料金が割引されるのだが2泊とも2食付で大人2名、
普通の宿に1泊する程度の値段で温泉三昧を楽しめた。


さて、次回の温泉三昧は年末年始奥飛騨温泉狂物語の予定である。

つーか今年もあと2ヶ月ちょっと…早いねぇ~1年経つのって。。。



















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