Bare Knuckle P-90タイプ取り付け編 あれからもう17年なんですね…

 2012-01-17
今回はベアナックルのハムサイズP-90タイプを取り付け。



母体となるのは懐かしいグレコ!

当時は布袋モデルがバカ売れしてたのもあって各メーカーこぞってテレタイプのギター売ってましたねぇ~

DSCN2846.jpg


個人的にもボンバードやらSPF=スピットファイヤーシリーズで思い入れの高いヘッド形状ですが…

DSCN2849.jpg


こんなに丸っこかったっけ?


で、


付けるのはコレ↓

DSCN2852.jpg


DSCN2853.jpg


正規品ですね。

高かったでしょうね。。


画像では分かり難いですがシャーシーにボビンは六角のスクリューで固定されています。


あぁバラしたい…

中を見てみたい……


でも作業続行。


ポット数値の変更が必要でしたのでついでにCTSポット&オレンジドロップへ換装!

DSCN2861.jpg


で、完成!

DSCN2858.jpg


インプレッションですがP-90タイプにしては音が太く感じました。

どことなくハムっぽい感じ。
P-90とP-100の中間みたいな感じとでも言いましょうか。

でもミックスポジションではP-90っぽい?ハーフトーンでしたので
リアピックアップの位置がブリッジより離れている=ネック寄りなのも原因なのか?

そもそもハムサイズの中心にポールピースがあるので普通にP-90が付いているギターの
リアピックアップの中心よりもネック寄りに中心が位置するので多少サウンドが甘く=太く
なるのは仕方ないのかもしれませんね。

個人的には335なんかに付けてブルースロック演るにはイィかと思いました。
たぶんカジノよりはパワー感があるだろうし335ほど暑苦しくないのではと予想。





実は今も仕事場ですがBGMのラジオではあの阪神大震災からちょうど17年ってな事が
しきりに流れてくるので当時を思い出したりしてました。

あの日、ワシは釣り帰りで寝不足でしたが余震の続く中を律儀?に出勤。
車通勤だったので車載テレビで見る映像から被害の大きさを理解しました。

当時は大阪市内のギターメーカー勤務でしたがやはり被害はあったものの通勤途中に想像していたよりは
マシ?でした。

リペアセクションも
「泥棒でも入ったのか?」
と思うぐらい机や棚の引き出しが全て開いていたのを覚えています。

当時の相棒だった現PTリペアのTちゃんに電話する事数回。
やっと電話が繋がったと思えば
「ガス臭い。ま、缶コーヒーでも買ってくるわ♪」
ってな呑気な事をヌカしてました。

リペアセクションの片付けが一段落して営業事務所に戻ってみると出社出来たのは数人。
社長と当時会社の近所に一人暮らししていたPTのM枝も居ました。
そしてどうやって出社したのかは不明ですが池田(だったかな?)在住だった
現ToneGarageビルダーのYMD。

そしてラジオから流れる被害状況を聞きながら何故か普通にリペア作業をこなした1日でした。

夜になり帰宅しようとすると電車も不通になっていたのか帰宅困難者になったYMDが
困り果てていたので車で送っていく事に。

ところが176号線は大渋滞で池田には程遠く、十三に毛が生えた程度の距離で停滞状態。。
車載テレビではYMDの自宅近所にガス漏れで避難指示が出ている情報が流れ、彼は焦っていました。
そこからYMDは停滞ではどうしようもない車を降りて自宅方向へ向かい歩いていきました…
途轍もない距離を。

思えば今日こういう風に書くのは不謹慎ですがYMDとは「くされ縁」だったのかなと。


もうあの日から17年ですか。

今もラジオを聴きながらギターいじりやってるとはねぇ~~
しかも周りの顔ぶれ変わってないし(~_~;)


またまた不謹慎ですがあの日、あの当時に今の脳ミソ持って戻れるなら…


普通のサラリーマンに転職してマトモな給料貰って結婚して子供が居て週末は家族サービスして…




…ありえない( ̄▽ ̄)




さ、仕事に戻りますかね。

接着剤の乾燥待ちに昔話なんぞ書いてみました!



東日本大震災の記憶も新しいですがやっぱり普段からの防災意識も
必要ですよね!










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